台湾コンビニのお茶のみまくる!part1台式お茶編【台湾・台北】
それ以来、台式のお茶には手を出していなかったのですが、15年たった今、どんな味がするのか、まだあの極甘を貫いているのか、テイスティングしてみました。
それ以来、台式のお茶には手を出していなかったのですが、15年たった今、どんな味がするのか、まだあの極甘を貫いているのか、テイスティングしてみました。
ガイドブックに載っているお店にそのまま行くのもいいですが… 台湾のリピーターになったのなら、ガイドブック以外のお店にも足を運んでみるのもおすすめです。
台湾の観光名所であるウライですが、台北の地下鉄MRTの新店駅からバスに乗るのもいいですが、新店駅から乗るとバスが満員になってしまってとてもしんどいので、台北駅から始発のバスがでているのでそのバスにのってゆったり座って乗っていくのがおすすめです。
ですが日本人からするとダウンジャケットを着るのは暑くて、そんな厚着をしている台湾の人たちを見ると少し大げさだなと感じてしまうかもしれませんが、台湾の人たちは寒がりなんですね。
日本からしたら喫茶店の朝8時営業は遅いと思われるかもしれませんが、台湾は夜がメインの国なので、朝のお店の開店はゆっくりめなのです。
『スージーチュンボーイエ』(30元、日本円で約120円)は、ウーロン茶のようなさっぱりした飲み物に、大小のタピオカとナタデココがたっぷり入っており、砂糖と氷の量をカスタマイズして飲むドリンクです。