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フランス旅行の基本情報

フランスの地図
<フランスの地図>
・正式名称:フランス共和国(République française)
 ⇒通称フランス(France)
・首都:パリ(Paris)
・面積:約55万1500㎢(パリ 1万0540㎢)
・人口:約6600万人、2013年基準(パリ 約250万人)
・日本との時差:8時間(サマータイム時7時間)
・通貨:ユーロ(€)

フランス行政区分
州(State)、郡(County)、市・町(City, Town)

フランスの領土はヨーロッパにあるフランス本土と海外の領土の2つに大きく分かれる。
ヨーロッパにある本土は22の地域圏(レジオンrégion)に大区別される。
地域圏はさらに県(デパルトマンdépartement)に区分される。
海外の領土としては5つの海外県(Départements d'outre-mer、DOM)などがある。

夜のパリ市庁舎
<夜のパリ市庁舎>
・正式名称:パリ Paris
・面積:約105,40㎢(市)、約17,174㎢(都市圏)
・パリはフランスの首都であり、イル=ド=フランス地域圏に属する。
・フランス最大の都市であり、政治・経済・文化などの中心地でもある。

公用語はフランス語である。フランス語は、国際的な組織の公用語として使用されることも多い国際言語である。 観光地では、英語も通じることが多く、英語メニューなどがある場合もある。しかしながら、フランス語のみしか通じない場合も多いので、簡単なフランス語は覚えておくと良いだろう。

フランスは歴史上、世界史、ヨーロッパ史において重要な地位を占めてきた。 現在のフランスはギリシャ時代、ローマ時代からの歴史の基に成り立っている。 最盛期ブルボン朝の時代のフランスは、ヨーロッパで最大の人口を有し、政治・経済・文化的にも強い影響力を持った。 17世紀以降は、世界各地に植民地を持ち、大英帝国に次ぎ広大な帝国を築いていた。

パリのセーヌ河岸
<パリのセーヌ河岸>
・モン=サン=ミシェル(1979年)
・シャルトル大聖堂(1979年)
・ヴェルサイユ宮殿(1979年)
・ヴェゼール渓谷の先史的景観と装飾洞窟群(1979年)
・ノートルダム大聖堂(1981年)
・フォンテーヌブローの宮殿と庭園(1981年)
・ポン・デュ・ガール(1985年)
・ストラスブールのグラン・ディル(1988年)
・パリのセーヌ河岸(1991年)
・ブールジュ大聖堂(1992年)
・リヨン歴史地区(1998年)
・月の港ボルドー(2007年)
日本との時差は8時間である。 サマータイム時には、一時間時間が早められ、時差が7時間となるので注意が必要。

フランスの気候は大きく大陸性、海洋性、地中海性の気候区分に分けられる。 西側は海洋性の気候であり、年間を通し、気温差も少ない。比較的、冷涼な気候である。 国土の東側は大陸性の気候であり、気温の年間差は大きい。冬になるにつれて降水量も上昇する。 南側は地中海性気候であり、気温差は最も大きいが降水量は年間を通じて少ない。

1.空港へ
フライト時刻の2時間前には着くようにしましょう。
バスや車の場合は、道路の混雑を考えて家を出ます。

2.チェックイン
利用する航空会社のカウンターへ行き、航空券とパスポートを提示します。
預け荷物はこの時に預けるので、その前に荷物の整理をしておきましょう。
機内に持ち込めない荷物は事前に預け荷物に入れます。

3.手荷物検査
機内持ち込みの手荷物を係員に渡し、X線検査を受けます。
その間、自分は金属探知機ゲートを通過します。
刃物類は機内に持ち込めません。
ただ、未現像のフィルムは強いX線に感光するので、機内持ち込みにしましょう。

4.税関手続き
宝石や時計など、高価な外国製品を国外へ持ち出す場合は「外国製品の持出し届」に記入して提出。
帰国時に、お土産と区別し課税対象外にするためのものなのでしっかり保管しましょう。
申告の際は現物を見せる必要があるので、間違って預け荷物に入れないようにしましょう。

5.出国審査
パスポートと搭乗券を、出国審査ブースの審査官に提示。
機械で読み取るため、パスポートはカバーをはずしておきます。
出国のスタンプを押してもらいます。
搭乗時にもパスポートと搭乗券のチェックがあります。
混雑時は時間がかかる為、時間に余裕をもちましょう。

エッフェル塔
<エッフェル塔>
1.到着
パスポートを携帯していれば入国は基本的に問題ありません。
他国経由便の場合は入国カードが必要になる場合もあるので確認が必要です。
飛行機を降りたら、入国審査エリアまで移動します。

2.入国審査
EU諸国外旅行者用のカウンターに並びます。
シェンゲン協定加盟国内での移動の場合は入国審査はありません。
入国カードは必要ないので、パスポートのみを審査官に提示して、審査を受けます。

3.手荷物受け取り
手荷物を出発空港で預けた場合には受け取りが必要です。
搭乗券に記載のフライト番号を確認し、掲示板でどのターンテーブルに荷物が運ばれるかを確認します。荷物を受け取る際には、必ず荷物預かり時の番号との一致を確認します。

4.税関検査
免税範囲内の場合は緑色のランプのゲートへ行きます。
申告が必要なものを持っている場合には、赤色のランプのゲートへ行き、審査を受けます。

1.空港へ
日本の出国時と同様、フライト時刻の2時間前には着くようにしましょう。
手続きに不安がある場合は、3時間前などさらに余裕のある到着をおすすめします。
出発ロビーの免税店での買い物も可能です。

2.チェックイン
こちらも日本の出国時と同様、利用する航空会社のカウンターへ行き、航空券とパスポートを提示します。
帰国時はお土産等で荷物が増えていることが多いです。荷物の従量制限内であるか事前に確認しておくとスムーズに手続きができます。
機内に持ち込めない荷物は事前に預け荷物に入れます。
(化粧品等、100ml以上の液体は機内に持ち込めないので注意。)

3.税関
申告するものがあれば税関申告書を提出。
フランス国内の買い物で付加価値税(TVA)が課されている場合には、払い戻しをしてもらうことができます。

4.出国審査
パスポートと搭乗券を提示し、出国スタンプを押してもらいます。
パスポートはカバーをはずしておきます。
手荷物検査とボディチェックも搭乗前の手続きとして必要です。

1.入国審査
カバーをはずしたパスポートを提出し、スタンプを押してもらいます。

2.荷物を受け取る
フランスの入国時と同じように、掲示板で搭乗便のターンテーブルを確認し、荷物を取りに行きます。

3.検疫と税関
動植物を国内に持ち込む場合、動植物検疫カウンターで検疫を受けます(生肉、果実、切花など)。
その後、携帯品・別送品申告書を持って、免税範囲内の場合は緑ランプの検査台へ。
免税範囲を超えている、または分からない場合は赤のランプの検査台へ。
海外で買ったお土産を自分で持ち帰らず郵送する場合は、税関で別送品申告の手続きをします。
これを忘れると、別送品の免税が受けられません。

パリ=シャルル・ド・ゴール空港の第1ターミナル
<パリ=シャルル・ド・ゴール空港の第1ターミナル>
パリ=シャルル・ド・ゴール空港
日本からフランスへの国際便のほとんどがこのシャルル・ド・ゴール空港に到着します。
フランス最大の空港です。 その立地から「ロワシー」空港、また頭文字を取り「CDG」とも呼ばれます。 広大な敷地に第一、第二、第三ターミナルがそれぞれ離れて設置されています。 空港内の移動には「CDGVAL」と呼ばれるシャトルシステムがあり、無料で利用できます。空港内にはTGV(高速鉄道)の駅があり、パリへはもちろん、フランス国内各都市、近隣諸国へ行くことができます。

パリ=オルリー空港
シャルル・ド・ゴール空港と並ぶ、フランスを代表する空港です。
主にヨーロッパ域内の各国や中東、アフリカ、カリブ方面へのフライトが多いです。 メトロ、バス、RERを使ってアクセスすることができます。

各空港からパリ市内へはバス、鉄道(RER,TGV)、タクシーが主な交通手段としてあります。
オルリ―空港の場合はメトロでのアクセスも可能です。
ロワシーバス
<ロワシーバス>
1. バス
【シャルル・ド・ゴール空港】
パリ市内直通の「エールフランス・エアポートバス」と「ロワシーバス」が利用可能です。
「エールフランス・エアポートバス」はエトワール広場、リヨン駅など、「ロワシーバス」はオペラ座まで行くことができます。

【オルリー空港】
無料シャトルバスを利用し、RER、C線のポン・ド・ランジス駅へ行くことができます。そこからRERを使いパリ市内へアクセス可能です。

2. 鉄道(RER,TGV)
【シャルル・ド・ゴール空港】
第二ターミナルにRER、B線ロワシー・アエロポールCDG2駅がある。 パリ北駅などへアクセスが可能。

【オルリー空港】
RER、B線アントニー駅まで、空港行のオルリ―ヴァルが利用できます。

3. タクシー
【シャルル・ド・ゴール空港】
タクシーで30分ほどでパリ市内へアクセスできます。渋滞時には1~2時間ほどかかることもあるようです。

【オルリー空港】
市内から約30分、30ユーロほどで利用可能。
渋滞に巻き込まれる可能性もあるので、余裕を持って計画を立てましょう。

全ての商品には税金がかかっていて、その国で使用しない場合は免税されます。
その為、現地で使うと思われる日用品については免税されません。 お土産として買っても、使う可能性のある品物については店で税込価格で買い、「付加価値税払い戻し」の書類を作ってもらい、出国時に税関で払い戻されます。 この場合、封を開けてはいけません。 免税の対象外となります。

免税店での買い物
市内の高級ブランド品を扱う免税店は、たいてい英語が通じます。 免税を受ける際には、パスポートと帰りのチケットの提示が必要になるので準備しておきます。
主な飛行時間
直行便:12時間半~13時間
経由便:アブダビ経由:20時間半~、ドバイ経由:18時間半~、ヘルシンキ経由:14時間~、イスタンブール経由:17時間~(経由便の場合、乗り換え時間・航空会社により時間が大きく変わってきます。)

航空会社
日本の航空会社はJAL、ANA、フランスの航空会社はエールフランスが直行便を運航しています。
その他、中東、アジア等の地域を経由する便を利用することも一般的です。

手荷物として持ち込めないもの
人に危害を加えるものは全て持ち込み禁止です。
・ナイフ、ハサミ
・スタンガン
・先のとがったもの、バット
爪切りや眉切りはさみ等も駄目なので、忘れず預け荷物へ。

液体物の持ち込み
100mlを超える液体は持ち込み禁止です。
スーツケースに入れて預け荷物に入れるか、100ml以下の容器に入れ、更にジッパー付きの袋に入れると機内持ち込み可能。
航空会社によって対応は違うので、心配な場合は事前に確認しましょう。
味噌やゼリー等も液体扱いとなります。

預け荷物として預けられないもの
喫煙用のライターは1個まで機内へ持ち込めます。
預け荷物には入れられません。
こちらも航空会社に確認しておきましょう。

絶対に持ち込めないもの
預け荷物にも、手荷物にも入れられない物もあります。
・ガス:ライター用の補充ガス、ダイビング用のボンベ、消火器、スプレー缶
特にスプレー缶は夏の制汗剤(デオドラント)としてうっかり入れてしまいがち
・引火性液体:ライター用燃料、ペイント類
・可燃性物質:マッチ、炭
・火薬類:花火、クラッカー、弾薬
・毒物類:殺虫剤、農薬。
・酸化性物質:小型酸素発生器、漂白剤
・放射性物質
・腐食性物質:液体バッテリー、水銀
・その他の有害物質:磁石、エンジン

パスポート
申請には1週間程かかるので、有効期限を確認しよう。
有効期限が3か月ほどあれば問題ない。
パスポートの申請について詳しくはこちら (URL)

ビザ
往復の航空券を持っていて、6か月間で90日以内の滞在ならビザは必要ないので、旅行に行くだけなら気にしなくてよい。
90日を超えるか、就業または営利活動を目的に入国する場合はビザが必要。
ビザが必要な場合は、在日フランス大使館にて手続きが必要です。 在日フランス大使館のホームページより、必要な書類・手続き方法が確認できます。

フランス国内の主な交通手段としては高速鉄道TGVがあります。
TGVは主に主要都市間を結んでおり、日本でいう新幹線のようなものです。RERは都市間(パリ市内の場合は市内も含む)や郊外などを繋いでいます。都市間には安価な高速バス、夜行バスも走っており、交通費を抑えることも可能です。 主要都市内には、メトロが通っています。小規模な街だとトラム、もしくはバスが移動手段のメインとなります。

パリ東駅に停車中のTGV
<パリ東駅に停車中のTGV>
TGVはフランス国鉄(SNCF)が運行する高速鉄道です。フランス国内の主要都市を繋いでいます。 現在10路線が運行中で、パリ、リヨン、ボルドー、ストラスブール、ニース、カンヌといった主要都市はもちろん、ベルギー、イギリス、オーストリアといった近隣諸国へ乗り入れしている路線もあります。 チケットはインターネットでSNCFの公式サイトから、もしくは駅で券売機、窓口で購入可能です。日本からも予約可能で、予約ページを印刷してチケットとして利用することができます。

ユーロラインズ
<ユーロラインズ>
都市間バス
主要都市間をバスが結んでいます。安価な移動手段として若者を中心に旅行客に人気です。 主なバス会社としては「euroline」 、「megabus」などがあります。国内だけでなく、フランス主要都市から近隣諸国への国際バスも運行しています。 バスターミナルの窓口、もしくはインターネット上より予約可能です。

市内バス
市内バスは、メトロやトラムよりも近い距離、もしくはより目的地の近くに移動する際に便利です。 街並みを楽しみながら乗車できるのもメリットです。バスの路線図は観光案内場所等でもらうことができます。 いくつかのバス停では次に到着するバスを表示してくれる電光掲示板があります。降車時には、日本と同じくボタンを押すことで停まってもらうことができます。 チケットはパリなどの主要都市ではメトロなどの切符と共通で使用できます。回数券の場合は機械に差し込む必要があります。直接車掌さんからチケットを購入することもできます。

メトロ表示
<メトロ表示>
フランスではパリ、リヨンなどの主要都市でメトロが走っています。パリのメトロはパリ市内の中心区間は均一料金で利用できます。 一回の乗車に一切符で、改札前の自動券売機、または窓口で購入可能です。回数券を購入することができるほか、休日限定の乗り放題券なども発売しています。改札は乗車時のみチケットを通します。 降車時は押すだけの改札や自動ドアの場合が多いです。パリの場合は14路線があり、それぞれ色で区別されています。

パリ市内を運行するトラム3号線
トラム3号線
パリ郊外や主要都市では路面電車、トラムが運行している場合があります。 路線はT1, T2, T3, T4のように表記され、4路線が走ります。パリ市内を走るのはそのうちT3のみで、他の3つの路線は近郊を走ります。 基本的に乗り方はメトロやバスと同一です。 トラムの駅には自動券売機が設置されており、そこで乗車券を買うことができます。乗車後、トラム内の機械で乗車時間を印字する必要があります。機械を通していない場合、罰金を取られる場合があるので注意が必要です。



euroline
<パリのタクシー>
タクシーはフランスでは日本に比べるとリーズナブルな料金で利用することができます。タクシーには許可のある通常のタクシーと無許可のタクシーがあるので注意が必要です。 許可タクシーは車の上に日本と同じようなランプがついています。空車の場合は緑、満車の場合は赤のランプが点灯します。

タクシーの乗り方
フランスではタクシー乗り場でタクシーを拾うことが一般的です。
お店やホテルに直接タクシーを呼んでもらうことも可能です。流しのタクシーを呼び止めることも可能ですが、近くにタクシー乗り場がない場合に限ります。

euroline
<ユーロ紙幣>
フランスの通貨はユーロ(€)です。
ユーロはEUの共通通貨として使用されており、フランスは2002年からユーロを使用しています。
以前はフランを使用していました。紙幣は€500、€200、€100、€50、€20、€10、€5で、硬貨は50セント、20セント、10セント、5セント、2セント、1セントです。

為替レート
レートは一般的にフランスで両替するより、日本で両替した方が安いと言われています。
特に空港ではレートが悪い場合が多いのです。必要最低限の分だけでの日本で両替していくのが良いでしょう。フランスで両替ができるのは、空港の両替所、銀行、ホテル、市内観光地にある両替所です。フランスはカード支払いが一般的で、スーパーやちょっとした買い物にも利用できます。少額の現金のみを持ち歩き、カードを支払いの基本にするのもおすすめです ユーロのレートは2017年6月16日現在で1ユユーロ約124円です。実際の両替の際には、他に手数料がかかってきます。

フランスではクレジットカードの使用率が非常に高いです。
観光地のチケットはもちろん、公共交通機関でのチケット券売機、スーパーなどでもカードが使えます。VISAとMasterCardを一枚ずつ持っていればまず間違いありません。国際キャッシュカードなら、現地のATMで現金が引き下ろせるので、一枚持っているといざというときにも使えます。

フランスでは基本的にチップは不要です。
レストランやホテルなどの料金にはサービス料が事前に含まれており、必ずしもチップを別途払う必要はありません。サービスが非常に良いと感じた場合に、おつりや少額のコインをチップとして置いていく方は多いです。特別なサービスをしてもらったときには、チップを渡すのも良いでしょう。

フランスの水道水には石灰分が多く含まれています。基本的には飲用しても問題はありませんが、心配な方はミネラルウォーターを買うと良いでしょう。スーパーでは€0.2~と日本に比べて安価で売られています。 レストランなどでもミネラルウォーターを頼まない場合には、水道水が出てきます。気になる方は必ずミネラルウォーター注文するようにしてください。

トイレ
日本と比較するとトイレが非常に少ないです。駅や小さなお店にはトイレがないことがほとんどです。公共のトイレは基本的に有料です。€0.5ほどの場合が多いです。コインは常に携帯しておくようにしましょう。また、空港や美術館などの公共施設、レストラン、カフェには無料のトイレがある場合が多いです。

車は日本とは逆の右側通行です。
歩行者信号は基本的には押しボタン式のところが多いです。横断歩道を渡りたい際には、近くの柱にある押しボタンを押して待ちます。 また、ロータリー交差点や一方通行の道が多いのがフランスの道路の特徴です。特に旧市街などの狭い道は一方通行になっている場合が多いので、注意が必要です。

お酒
お酒の種類により、年齢制限が変わります。
ビール、ワインなどの比較的アルコールが弱いお酒は16歳から飲酒が許可されています。 蒸留酒類は18歳以上からとなっています。

タバコ
フランスには喫煙の年齢を制限する法律はありません。
しかし、18歳未満はタバコを買うことができません。フランスでは、不特定多数が集まる建物内での喫煙は禁止されています。そのため、建物の出口近く、路上やレストランのテラス席で喫煙する姿を多く見かけます。

フランスの電源プラグはCタイプとSEタイプがあります。Cタイプのプラグを準備しておけば、基本的にSEプラグの場合でも利用可能なので問題ないでしょう。 電圧は220Vです。日本とは電圧が異なるため、日本から持って行った電化製品を使う場合には変圧器が必要です。カメラやパソコンなどの場合には対応している場合も多いので、確認しておきましょう。ヘアドライヤーは対応していないことが多いです。

日曜日は休業日となっています。ほとんどのお店は日曜日は開かない、もしくは午前中のみとなります。
スーパーやデパートなどのショップもほとんどが定休日です。事前に必要なものは買っておくなどの対応をしましょう。美術館などの観光施設は場所により休業日が異なるので別途確認が必要です。

ヴァンドーム広場のシャネル本社
<ヴァンドーム広場のシャネル本社>
紳士服
サイズ S M L XL XXL
フランス 37‐38 39‐40 41‐42 43‐44 45‐46

婦人服
サイズ S(7号) M(9号) L(11号) XL(13号) XXL
フランス 36 38 40 42 44

紳士靴
フランス 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 
日本(cm) 25 25.5 26 26.5 27 27.5 28 28.5 29 29.5

婦人靴
フランス 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44
日本(cm) 22 22.5 23 23.5 24 24.5 25 25.5 26 26.5 27

<フランスから日本へのかけかた>
00(国際電話識別番号)+81(日本の国番号)+市外局番(0をとる)+相手の番号
⇒【03-1234-5678】にかける場合 「00-81-3-1234-5678」

<日本からフランスへのかけ方>
国際電話会社の番号(KDDI001、NTT0033、ソフトバンク0041等)+010(国際識別番号)+33(フランスの国番号)+相手の番号(市街局番の最初の0は取る)
⇒【01-1234-5678】にかける場合 「010-33-1-1234-5678」

<フランス国内でのかけ方>
市街局番(または電話タイプ番号)2桁+8桁の番号
⇒【01-12-34-56-78】にかける場合「01-12-34-56-78」
通常は2桁ずつ区切った10桁の番号として電話番号が成り立っています。
そのままダイヤルするだけで電話を掛けることができます。

手紙を送るには、【PAR AVION】【JAPON】と書いてあればあとは日本語の住所で届きます。 小包を送る場合は郵便局へ持ち込みます。 船便だと時間がかかりますが、その分送料が安く送れます。 切手は券売機、もしくは窓口で購入可能です。

郵便料金(国際郵便)
重量 航空便 
~20g €0.98
~50g €0.78
~100g €2.40
~250g €7.40

ホテル、ゲストハウス等では貸してくれるところもあります。 街中には、ネットカフェもあります。 日本語入力はできない場合がほとんどです。

ドコモ、au、ソフトバンクは、海外でのインターネット利用で料金が定額になるサービスがあります。 事前に申請が必要な場合や、海外プランの契約をせずに利用した場合に高額な請求になる場合もあるので注意が必要です。 詳しくはお使いの会社に相談してみよう。

フランスで使用できる携帯電話をレンタルすることも可能です。
日本で事前にレンタル可能な携帯レンタル会社としては、「テレコムスクエア」、「グローバルセルラー」、「グローバルモバイル」等があります。レンタル基本料にプラスして通話した分の電話料金が加算される場合が多いです。

SIMフリーの携帯電話・スマートフォンを持っている場合には、SIMカードを買って、お手持ちの端末を使うことができます。

・プリペイドSIMカード:空港などのショップ、または市内のショップで購入可能です。
・月額(定額)のSIMカードを利用:長期で滞在する場合には、月額、定額のプランに加入し、SIMカードを購入することもできます。「Orange」、「Free」といった携帯販売各社にて加入可能です。

フランスはカフェが数多くあり、歴史的にもカフェの文化が根付いています。 コーヒーといえば、日本ようにアメリカンコーヒーを指すのではなく、エスプレッソを意味します。 小さなカップに入った濃いエスプレッソを飲むのがフランス流です。 どんなカフェにも必ずといっていいほどテラス席があるのも特徴です。

フランスには数多くの世界的に有名なブランドのショップがあります。日本では手に入らない商品がある、日本より低価格で購入できる場合もあります。フランスでは一軒のショップで175ユーロ以上購入した場合に付加価値税が免除されます。手続きは帰路の空港で行うことができます。

シティツアーバス
パリを始めとして、フランスの主要各都市では観光客向けのバスツアーがあります。オープンバスに乗り、ガイドを聞きながら市内を巡ることができます。バスだけでなく、ボートツアーやミニトロッコでのツアーがある場合もあります。ほとんどの場合、日本語での案内も聞くことができます。

宿泊費を安く抑えたい方はゲストハウスやユースホステルを利用すると良いでしょう。馴染みのない日本人も多いかもしれませんが、ヨーロッパでは若者を中心に人気があります。

パリでは美術館や観光施設を定価より安く回ることができる「パリミュージアムパス」があります。種類は2日券、4日券、6日券があり、滞在日数によって選択できます。期間内は、対象の施設が定額で利用可能です。

2017年の祝祭日
1月1日(日) 元旦
4月17日(月) 復活祭 翌日の月曜日
5月1日(月) メーデー(労働者の日)
5月8日(月) 第2次大戦戦勝記念日
5月25日(木) キリスト昇天祭
6月5日(月) 聖霊降臨祭 翌日の月曜日
7月14日(金) 革命記念日
8月15日(火) 聖母被昇天祭
11月1日(水) 諸聖人の祝日
11月11日(土) 第1次大戦休戦記念日
12月25日(月) クリスマス

外務省海外安全ホームページ www.anzen.mofa.go.jp/
外務省領事サービスセンター(海外安全担当) 03-5501-8162

パリのパトカー
<パリのパトカー>
日本国大使館(パリ) 01 48 88 62 00
在ストラスブール日本国総領事館 03 88 52 85 00
在マルセイユ日本国総領事館 04 91 72 81 81
在リヨン日本国総領事館 04 37 47 55 00
警察 17 (携帯からは112)
消防 15
救急 18
医療付き救急車(SAM) 01 47 07 77 77
アメリカンホスピタル/HOPITAL AMERICAIN(日本語対応できる病院)
TEL :01 46 41 25 15
住所:63, Bd Victor Hugo 92200 Neuilly-Sur-Seine

外務省海外安全ホームページ www.anzen.mofa.go.jp/
パスポートの申請 http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/pass_2.html

病気とけが
消防 15
救急 18
医療付き救急車(SAM) 01 47 07 77 77

日本語が通じる病院
アメリカンホスピタル/HOPITAL AMERICAIN(日本語対応できる病院)
TEL :01 46 41 25 15
住所:63, Bd Victor Hugo 92200 Neuilly-Sur-Seine

警察 17 (携帯からは112)

【緊急時】
日本国大使館(パリ) 01 48 88 62 00
在ストラスブール日本国総領事館 03 88 52 85 00
在マルセイユ日本国総領事館 04 91 72 81 81
在リヨン日本国総領事館 04 37 47 55 00

【カード会社・カード紛失緊急連絡先】
三井住友VISA 00-800-12121212
JCB 00-800-00090009
アメリカン・エキスプレス 0800-90-83-91
※日本語希望の場合"Japanese speaker please"と最初に伝える

パスポートの紛失・盗難
まず警察署でパスポートの紛失または盗難の届け出証明書を発行してもらいます。その後、パリの日本国大使館、もしくはお近くの日本国領事館にて手続きを行ってください。

<必要な物>
1.一般旅券発給申請書
※20歳以上は10年用と5年用の選択制、20歳未満は5年用のみ。
2.紛失一般旅券等届出書(来館時に記入)
3. 6ヶ月以内に発行の戸籍謄本(抄本)
4. 写真2枚(カラー・白黒どちらでも可)
※縦4.5cm×横3.5cm、6ヶ月以内に撮影したもの。
5. 警察発行の盗難・紛失届証明書
※国際結婚など、両親の何れかが外国人等の理由で非ヘボン式ローマ字表記または別名併記を希望する場合は、Livret de Famille等、綴りの確認のできる書類。
帰国を急ぐ場合は「帰国のための渡航書」を発行してもらうことも可能。
パスポートの再発行には最短でも1週間程度時間がかかるので、旅行の際は「帰国のための渡航書」を現地で再発行後、帰国してからパスポートを再発行することになります。

現金の紛失・盗難
まずは警察署に届け出る。
他の支払い手段がない場合、国際送金サービス、銀行からの送金をし、フランス国内の代理店核店舗で受け取ることができます。

クレジットカードの紛失・盗難
現地の警察署に届けるとともに、即カード会社に連絡をして無効届けと再発行の手続きをする。

トラベラーズチェック(T/C)の紛失・盗難
発行会社の緊急連絡先に連絡する。
警察署に届け出て、紛失または盗難証明書を発行してもらったら、それとパスポート、購入の控えを持って銀行または発行会社の支店に行く。 未使用のものなら再発行できるが、2~4日かかる。 控えは大事に保管しておこう。

航空券の紛失・盗難
まず警察署に届け出て、紛失または盗難証明書を発行してもらう。
航空会社によっては、再発行してくれることもあるが、全てではないので駄目ならあきらめて買い直す。 航空券番号や購入場所、購入年月日などが必要になるので、どこかにメモしておこう。

※画像出典:wikipeia(ウィキペディア)
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