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ピンクの水の正体は、アーユルヴェーダ的ドリンクだった【インド】

インド、ケララ州でレストランに入ったら、頼んでもないのに、ピンク色のドリンクが運ばれてきて、戸惑ったという観光客もいるかもしれません。
一見、甘そうに見えるこのドリンク、飲んでみるとほとんど無味無臭です。

実は、これ、健康にいいとされるハーブティで、パティムガンという木の皮を水で煮出したものです。
パティムガンはインドからマレー半島にかけて分布する植物で、その幹は古代から赤色の染料として利用されてきたという歴史があります。
だから木の幹を煮出すとピンクの水になるんですね。


アーユルヴェーダが生活に根付いているケララでは、このパティムガンは、とてもポピュラーで水と同じように飲まれています。
レストランでも水の代わりに出されることが多いし、一般家庭でも健康にいいとして好んで飲まれているのだとか。
その効用は、血液の浄化、消化促進、腎疾患の予防、喉の渇きを防ぐなど。
常夏のケララでは、水分の補給は、一年を通して欠かせないものですが、せっかく飲むなら、やはり健康にいいものが良いですよね。

ケララでは、スーパーや食料品店で簡単にパティムガンの木の皮が買えます。
水に煮出すだけで簡単に作れるので、お土産に買って帰るのはいかがでしょうか?


2017/10/12 12:10  Copyrights(C)wowneta.jp

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