中国のファーストフード店で、それぞれのお店の特徴を生かしたソフトクリームが販売されています。ケンタッキーとマクドナルド、バーガーキングでソフトクリームを食べ比べてみました。

日本マクドナルドでは、ソフトツイストがありますが、中国ではチョコレートかイチゴ味のサンデーが販売されています。ソフトクリームは日本のソフトツイストと同様、程よい甘さとミルクの風味がおいしいです。マックフルーリーも楽しめますよ。






バーガーキングのソフトクリームは一つ3元(約50円)!! 安いです。さらに、二つで5元(約85円)というキャンペーンもしていました。ミルクの味がしっかりとしていて、少し小ぶりですが食べ応えのある濃厚なソフトクリームです。個人的には、一番好きな味です。










中国のケンタッキーではソフトクリーム系デザートが充実しています。定番のチョコレートとイチゴサンデーに加え、アイスにオレオとイチゴオレオをクラッシュしたデザート、マンゴーソフト、トッピングのかかったマンゴーソフトがドラえもんの容器に入っているデザートが販売されています。






さらに、北海道ソフトクリームもあります。こちらはすぐに溶けてしまう軽やかさ。一つ25元(約425円)という値段ながら、中国人に人気があります。






中国に来たら、日本で味わえないアイスデザートをぜひ楽しんでください。


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