断食月であるラマダンに入るとドバイはやや静かになり、いつものような活気が少なくなります。
そんな活気が一気に戻ってくるのが「ハリラヤ」です。

 ハリラヤはラマダン明けのお祝いを意味しているもので、1月の間頑張って修行をしてきたのでお疲れ様というのをお祝いするイベントになります。
これが始まると3日ほどの休暇となり、家族の元へと帰ったり、どこかに遊びに行ったりするイスラム教の人が多くなります。

 お店は活気が出て、イベントやセールなどが行われますし、観光地なども混雑します。
そのため気を付けておきたいのがこの時期に外国人がドバイ旅行をするのは好ましい時期とは言えません。
周辺の観光地へ向かう飛行機は繁忙期になるので航空券代が高くなり、ホテルの宿泊費用も高めに設定をしてくることが多いです。
 今年は6月の15日から3日間がハリラヤになります。
ドバイだけでなく、イスラム教徒の多い国(日本の近くだとマレーシアやインドネシアも)に行くときには注意が必要です。


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