節約しながら生活したいと思うなら、自炊をするほうが良いと思われるかもしれません。
ですが、バリ島など外食費が比較的安い海外で生活している場合には、外食のほうが断然お得な場合もあるでしょう。

外食と言っても、外国人ターゲットのカフェやレストランに入り浸っていてはいけません。
バリ島であれば、ローカルの人々が利用する安いワルンで食事をすれば、一食15000ルピア(約120円)ほどですむ場合も。




もっとそれ以上に節約したいというのであれば、おかずだけをワルンで購入するという方法を取ることもできます。
その方法であれば、5000ルピア(約40円)分だけおかずを購入したりすることもできるため、バリ島で節約して暮らしたいという方におすすめです。
バリ島であれば、どんなお店だったとしても持ち帰りすることは可能です。
持ち帰りを希望する場合には、お店の人にほしいおかずをいくら分かを伝えて「ブンクス」(直訳:包む)であることを述べ、持ち帰りであることを伝えましょう。


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