中国でも日本のスーパーなどが人気になっています。
イオンなどが比較的有名ですが、蘇州をはじめ大都市にはマックスバリュが出店し、外国人はもちろん中国人にも人気になっています。

中国のスーパーとの違いはその品揃えやサービスなどたくさんありますが、なかでも注目できるのがお弁当のバリエーションの多さになります。
日本ではスーパーでお弁当が売られているというのは当たりまえですが、中国では冷えたご飯やオカズを食べる文化がないので、惣菜などはあってもひとつにまとまっているお弁当は種類が少なかったり、おいしくない場合がほとんどです。

このマックスバリュでは日本のようなお弁当がたくさんおいてあり、様々な種類のなかから自分の好きなものを選ぶことができるようになっています。
お弁当は時期によっても中身が変わるのですが、唐揚げやコロッケなど日本でのおなじみのオカズが入っているので、日本食が気軽に食べたいという場合には非常にオススメです。


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