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香港の飲食文化の代表「茶餐廳(ちゃー・ちゃん・てん)」【香港】

香港には「茶餐廳」と呼ばれるレストランがあります。
日本でいう喫茶店、ファミレス、レストランを足して割ったようなものです。
ローカルフードがとにかくなんでもそろってます。
朝ごはん、ランチ、3時のおやつ、夜ごはん、夜食、すべてに対応します。
たまに24時間オープンという強者ものの「茶餐廳」もあります。

「茶餐廳」の特徴は、なんといってもメニューがやたらと多いこと。
まず飲み物の種類の多さ。
コーヒー、紅茶はもちろん、ココア、レモネード、ミロ、コーラ(風邪を引いたときにいいといわれているホットコーラもあります)。
珍しいものとしては滾水蛋(グワン・ソイ・ダーン)と呼ばれる、熱湯に生卵を溶いてかき混ぜて砂糖を加えて飲む飲み物があります。
日本人的にはかなり抵抗がある飲み物ですが…

食べ物は、おかゆから始まりサンドイッチ、スパゲティ、ぶっかけごはん、チャーハン、焼きそば。
さらにはフレンチトースト、エッグタルト、小豆かき氷などスイーツまであるこの豊富さ。

朝ここでさくっと腹ごしらえする出勤前の人、そしてランチの時間は当然の人込み。
さらに午後も軽食を食べにくる人、飲み物だけで新聞を読む人、おしゃべりする人と客足が途切れることはなく、夜は店にあるテレビを見ながら夜ごはんを食べる人、あるいはテイクアウトしていく人で、店は常に繁盛しています。

英語メニューを置いてあるところは少なく、言葉ができないと少々コミュニケーションは難しいかもしれませんが、適当に指さしで注文し、ローカル色たっぷりなディープな香港の世界をお楽しみください。


2016/10/31 20:10  Copyrights(C)wowneta.jp

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