ワウネタ海外生活
トップホラー
【ホラー】映画化もされた、呪いの人形『アナベル』

人間とよく似た人形には、見る者に不気味さを感じさせます。
2013年に公開されたホラー映画『死霊館』に登場した“呪いの人形”アナベル。実はこの人形は実在し、2014年にはその人形に焦点を当てたスピンオフ作品『アナベル 死霊館の人形』が公開されています。

いまでもオカルト博物館に保存展示されているという呪いの人形、アナベルとは一体どのような人形なのでしょうか……?

■見た目はごく普通の抱き人形。しかし……。

現在、その実在する呪いの人形『アナベル』は、米コネチカット州にあるオカルト博物館に保存展示されています。博物館の管理者は映画『死霊館』にも登場する有名なオカルト研究家、エド&ロレイン・ウォーレン夫妻です。エドは2006年に他界していますが、博物館は現在でもロレイン婦人の手によって運営されています。

実在するアナベル人形は、“ラガディ・アン”と呼ばれるキャラクターの布製の抱き人形です。“ラガディ・アン”はイラストレーターのジョニー・グルエルの絵本に登場する人形のキャラクターで、アメリカではとてもポピュラーな存在です。

■自分で動きまわり、悪夢にも現れる呪いの人形。

1970年、ドナという女性が誕生日プレゼントとしてラガディ・アン人形をもらいます。ドナは人形をルームメイトであるアンジーと共に生活する部屋に飾りました。しばらくして、二人は人形におかしな点があることに気づきます。二人が留守にしている間に人形が少しずつ動いていたのです。やがて、人形ははっきりと分かる程移動するようになり、そのことを知った二人の共通の男の友人であるルーは、霊媒師に相談することを提案しました。

ドナたちから相談を持ちかけられた霊媒師は、件のラガディ・アン人形にアナベルという名の少女の霊が憑いていると言います。アナベルはドナやアンジーと共に生活をしていきたいと思っているということでした。

しかしその後、アナベルはルーに悪意を向けるようになります。ルーはアナベルに首を締められる悪夢を見るようになり、彼の胸に鋭い爪で刻んだ悪魔のサインのような傷跡が残ることもありました。

■幽霊ではなく、悪魔に取り憑かれていた人形。

ドナたちはこのことを著名なオカルト研究家であるウォーレン夫妻に相談。人形を調べた夫妻は、取り憑いているのが少女の幽霊ではなく悪魔であったことに気づきます。夫妻の勧めで、ドナたちは教会で悪魔祓いを受け、人形から悪魔を退散させることに成功しました。

しかし、その後もアナベル人形の周りでは奇怪な現象が相次ぎました。
現在、人形はガラスケースに収められた状態で管理されており、そのケースには『危険 触ってはいけない』と書かれたシールが貼られています。人形をバカにしてケースを叩いた若者がその後事故死した、という噂もあるそうです。

実在する呪いの人形。
あなたはこの話を信じますか? それとも……。






2015/06/26 15:00  Copyrights(C)wowneta.jp

この記事が気に入ったら



最新記事

【ホラー】映画化もされた、呪いの人形『アナベル』 | 海外旅行・海外体験のワウネタ海外生活 -ホラー-

Copyright(C) 2015-2017 AISE Inc. All Rights Reserved.