ブルゴーニュ、ディジョン市の中心街の南側にあるウィルソン広場。
ここから、南にまっすぐ伸びる広い広いジェネラル・ド・ゴール大通りをひたすら歩いた先にあるのがコロンビエール公園です。
このフランス様式の公園は17世紀、当時のブルゴーニュ総督だったコンデ公によって造られました。
33ヘクタール、長方形の敷地内には約6000本の木の合間を、遊歩道が美しく伸びています。




 園内の一番奥には小動物たちがいくつかの柵にわかれて飼われています。
3シーズンほどは平日の散歩の時間、そして週末は朝から大勢の来訪者たちの対応に大わらわだった動物たちも、12月になるとさすがに午前中はほっと一息、という空気が。
 夏には屋外映画鑑賞会やスポーツイベント等が行なわれたり、レンタル足漕ぎ車、そしてウォーキングやジョギングの人たちであふれる公園も、秋冬はその様相が変わります。




 因みにこの公園への道、ジェネラル・ド・ゴール大通りには「ディジョンのシャンゼリゼ」という別名があります。
これは広い車道の両側に2本ずつ伸びる遊歩道が気持良い並木道となっているからでしょう。
が、周囲は閑静な住宅で、パリのシャンゼリゼのようなショップはありません、念の為。



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