まさにコンビニ感覚。台湾のホームセンター「五金百貨」【台湾】
小さいお店から大きめのお店までコンビニと同じようなレベルでお店があるため、電池がない、ネジが欲しい、耳かきがないなどちょっと困った時や欲しいものがある時はとりあえずここに来れば手にはいるとても便利なお店です。
小さいお店から大きめのお店までコンビニと同じようなレベルでお店があるため、電池がない、ネジが欲しい、耳かきがないなどちょっと困った時や欲しいものがある時はとりあえずここに来れば手にはいるとても便利なお店です。
台湾の人達は飲料店というドリンク屋さんで飲み物を買うのがとても好きで、コンビニでジュースを買うなら飲料店でという人も少なくありません。
伝統市場からカルフール、コストコといった大型スーパー、コンビニなど日本と変わらないだけの日用品、食材が帰るお店というのは台北にも多くあるのですが、台湾のこの2つのスーパーはコンビニと同じレベルで多く見るほど台北では普及した、生活になくてはならないスーパーマーケットなんです。
基本的には朝から昼過ぎまで営業していて、メニューはトーストやハンバーガー、蛋餅や大根餅などなど朝からがっつりしたメニューを食べる事ができます。
台湾=金というイメージもあまりないかもしれませんが、古くから中華文化として金が重宝されてきた歴史があるため台湾では今なお町中に金を扱うお店で溢れています。
台湾のバスは夜遅くまで運行している事や、路線もかなりの数が整備され何処にでも行ける事や料金が日本円で100円200円程度しかかからない事から多くの方が利用されています。
全てセルフサービスのこのお店は自分で食べたい物を自分で好きなだけとり、お会計をするというとてもシンプルなシステムで、お肉や魚を選ぶと値段が高くなったり、種類を多くすればそれだけ値段が上がるなど基本的に値段の表記はないのですが、レジで自分でとった料理を見せると代金を教えてくれるといったシステムです。
ここ最近台湾ではスヌーピーやこびと図鑑のような日本でも大人気のキャラクターをモチーフにしたカフェがどんどんとオープンしていまして、リラックマカフェもその中の一つです。
野菜炒めや焼きそばにチャーハンといった台湾を代表する中華料理が一緒に食べられる事から甘いものが苦手な男性でも満足できる内容となっています。