チラ見じゃもったない!しっかり見たい「楽山大仏」【中国】
楽山大仏は巨大なものではありますが、外国から、そして国内からの観光客が、毎日のようにたくさん訪れる場所なので、朝の10時台に到着しようものなら、遠くから楽山大仏をチラッと見る程度になります。
楽山大仏は巨大なものではありますが、外国から、そして国内からの観光客が、毎日のようにたくさん訪れる場所なので、朝の10時台に到着しようものなら、遠くから楽山大仏をチラッと見る程度になります。
写真中央にある白い像がその毛沢東像ですが、この錦門の毛沢東像は、両手は前に、そして筒を持っている像となっているので、その珍しさから記念写真を撮ろうとする人が集まってきています。
1か月前までは、四川省・成都の各観光施設の案内や、規定のバスセンターなどから発車しているバスを利用して、パンダ基地に向かう方法が便利だったのですが、最近になって地下鉄を利用してゆく方法が考案されました。