<W解説>北朝鮮、朝鮮労働党規約にも「二つの国家論」反映=改正規約の全文が公開
北朝鮮が韓国との統一を放棄し、別の国と位置付ける「二つの国家論」が、北朝鮮で事実上、憲法より上位の統治規範である朝鮮労働党の党規約に反映されていたとこのほど報 じられた。
北朝鮮が韓国との統一を放棄し、別の国と位置付ける「二つの国家論」が、北朝鮮で事実上、憲法より上位の統治規範である朝鮮労働党の党規約に反映されていたとこのほど報 じられた。
ロシアのプーチン氏は8日に送った北朝鮮の建国78年に合わせた祝電で「私はあなた(金氏)と共に両国間の包括的パートナー関係をさらに強固なものにするため、最も緊密 な共同の事業を継続していく」と表明した。
さらに米国に対し、「サイバー空間の中核的資源を独占し、世 界最大のサイバー戦力を保有・運用している米国が他国の『サイバー脅威』を取り上げることこそ、まさに筋違いだ」とし、「朝鮮民主主義人民共和国は、サイバー問題を政治化・ 理念化し、他国に対する非難と圧力の手段として利用しようとする米国と敵対勢力によるいかなる試みも断じて容認しない」と強調した。
今月10日には同条約の締結65年を記念する式典が中国・北京で開かれ、北朝鮮からは、パク・テソン首相を代表とする朝鮮労働党・政府の代表団が出席した。
サッカー女子のアジア・チャンピオンズリーグに出場している北朝鮮チームが、今月、20日に韓国で開催される準決勝に出場するため訪韓することになった。
また、今回の会議では、改憲をめぐる議論があり、憲法の修正・補充に関する法令が採択されたというが、韓国との関係を「敵対的な二つの国家」と明文化する 憲法改正が行われたかどうかは明らかになっていない。