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思わず食べたくなっちゃう!「美味しい」小説5選

お話の中に美味しそうなものが出てきて、思わず食べたくなっちゃうということはありませんか。ここでは、食べたくなっちゃうような美味しいものが出てくる小説をご紹介します。

幸福な食卓/瀬尾まいこ
瀬尾まいこさんの小説のほとんどに、手作りのおいしい、食べたくなっちゃう食事が登場しています。その中でも興味を引くのがこの「幸福な食卓」で描かれる生クリーム蕎麦なるもの。読むと気になって、作らずにはいられなくなっちゃう一品です。実際に作った人からは、「意外な美味しさでハマってしまう」との声が聞かれています。

ぶたぶたの食卓/矢崎存美
見た目は可愛らしいぬいぐるみなのに、その中身は優しい中年のおじさんだという山崎ぶたぶたが主人公。ファンタジーなのに優しい作風が人気で「ぶたぶたシリーズ」になっています。この「ぶたぶたの食卓」では、おばあちゃんが作ってくれたチャーハン、夏の日の思い出とセットになっているかき氷。どんな人の心にも眠っている「思い出のあの味」を思い出し、食べたくなってしまう作品です。

ランチのアッコちゃん/柚木麻子
失恋した派遣社員と、おつぼねのアッコさんが一週間、ランチを取り替えっこするというお話。装丁からとても美味しそうなお弁当の写真で食欲をそそること間違いなしです。ただ食に対する軽い話で終わるのではなく、食が繋ぐ人と人との絆、人生を一生懸命に生きることの大切さなど、清らかな初心に戻してくれるような作品です。

チョコレートアンダーグラウンド/アレックス・シアラー
イギリスの児童書を翻訳したものですが、大人にも楽しめる仕上がりです。選挙で勝利を収めたある政党が「チョコレート禁止法」なる法律を可決してしまうところから物語は始まります。強い反発を覚えた主人公たちは、地下に極秘裏のチョコバーを作り、チョコを密造する…。作中に出てくるチョコレート商品は実際に流通しているものもあり、この物語にハマってそのチョコレートを取り寄せたという声も聞かれるほど。とにかく甘党のチョコレート好きは必読の書です。

キャベツ炒めに捧ぐ/井上荒野
60代の女性3人が切り盛りする総菜屋さんが舞台。総菜屋だけでなく、家庭やアウトドアでも色んな食材が料理されていく風景に、自分もやってみたくなります。キャベツ炒めのほか、コロッケや混ぜご飯、ひじき煮やキノコの混ぜご飯など、親しみがあるメニューが工夫を凝らされて調理されています。日々のレシピの参考にもなりますし、その職に込められた3人の切ない想いや人生の記憶が胸に迫る作品でもあります。

まとめ
いかがでしょうか。レシピ本や食のエッセイも楽しいものですが、小説で出てくる美味しいものはまるで「不意打ち」。だからこそ、食欲をそそってくれるものなのではないでしょうか。





2015/09/12 08:00  Copyrights(C)wowneta.jp

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