コタバル市内から車で20分ほどの、マレーシア人の友人の家の近くでココナッツジュースや軽食を販売している屋台に行きました。

店内では、新鮮なココナッツをオーナーがその場でカットし、中からジュースやココナッツの実を掻き出して、そのままジュースとして販売しています。
オーナーである男性がココナッツをナイフで切り、実とジュースをプラスチックのコンテナに入れます。
そのあとは男性の奥さんと娘と見られる女性たちが、ジュース用の容器に移してお客さんとの接客を担当するというチームワークでお店が回っていました。




なかなか日本では見られない光景なので、ビデオを撮らせてもらおうとお願いすると、オーナーは照れて”No”と言っていました。
コタバル市内の人は英語も話しますが、マレー系の民族が多いので、地元の人たちの間の会話は主にマレー語です。
友人によると、「Noは冗談なので大丈夫。彼はジョークを言っているだけだ」とのことだったので、撮影を再開しました。
そのあと、またテーブルにオーナーが来てサービスでココナッツの実を追加してくれ、本当は優しくてサービス精神旺盛な人なのだと知ることができました。

コタバルではとても気温も暑いので、新鮮なココナッツジュースはとくにおいしく感じました。

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