パンガという魚をご存知でしょうか。
最近日本でも「パンガシウス」という名前で大手量販店などで販売され始めている白身の魚です。
白身でくせがなく、淡白なので、味付け次第でどんなお料理にも使えるので、とても便利な魚です。

スペインではこのパンガは冷凍で販売されています。
他の魚に比べると、びっくりするくらい安いので、一般家庭の他に学校給食や病院等でも使用されているそうです。




しかし、最近、このパンガが危険だという番組が繰り返し放送されました。
魚自体はナマズの仲間で、淡水魚で、毒性等はありません。
放送によると、スペインのパンガはベトナムのメコン川で養殖、加工、冷凍されて輸入されているそうです。
メコン川の汚染はひどいうえに、過密な状態で養殖、さらに、魚の餌の品質も劣悪との事でした。
この番組では、月に2回程度食べるなら健康被害はないだろうとの結論でしたが、インタビューされた方は「自分は食べたくない」と言っていました。

日本で販売されているパンガシウスは、きちんと衛生管理された養殖場で育てて販売されている様なので心配はない様です。

また、旅行で来られる方は「魚を買って食べる機会なんかないから」と思われるかもしれませんが、バル等であり得ないくらい安い値段のランチの白身魚はパンガを使われている可能性があるので、できれば避ける事をお勧めします。


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