パリのシャンゼリゼ通り23番街にあるお屋敷のようなアバクロ(Abercrombie & Fitch)の中にも潜入してみました。

 アバクロといえば、モデルの様なイケメンボーイズたちが働いていることでも有名ですが、パリのシャンゼリゼ店にもいました。
入口を入ると、上半身シャートレスのモデルとの記念撮影をします。
そして、その場で写真がもらえます。




 店内は、すさまじく広いと感じました。
まず天井が広くて、真ん中が吹き抜けになっています。
階段が端から端まで面白い形で真ん中の突き抜けの場所に架かっていて、結構階数もあったと思います。
中は少し薄暗い感じで、店内中いい香りが漂っているのは、どこの国のアバクロでも一緒な演出なのでしょうね。




 肝心なお洋服の値段なのですが、かなりお高めだったのを覚えています。
日本と同じくらいかもしれませんが、本場のアメリカと比べるとプライスアップしています。

 商品を購入しなくても、雰囲気だけでも楽しみに行く価値はあると思います。
ぜひパリのシャンゼリゼ通りのアバクロ訪れてみてください。


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