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【ホラー】エボラ出血熱だけじゃない!! 恐ろしい伝染病について

2014年、西アフリカで爆発的に流行したエボラ出血熱はギニアやリベリア、シエラレオネといった国々で猖獗を極め、約30000人が感染し、10000人以上が死亡する事態になり、2015年現在もなお完全には収束していません。

感染すると全身から出血し、その致死率は最大80%にも達するエボラ出血熱。
しかし、恐ろしい伝染病はそればかりではありません。

■狂犬病:発症してしまったら致死率100%

犬などの家畜や動物に噛まれることで感染・発症する狂犬病。水を恐れるようになる特徴的な症状から、恐水症とも呼ばれます。2週間から数カ月程度の潜伏期間を経て発症、最初は風邪に似た症状から始まり、神経の麻痺が引き起こす風や水の刺激を恐れる恐水症や強風症の症状を見せ、2日から1週間程度で全身が痙攣、昏睡状態に陥り死に至ります。

世界で年間50000人の死者を出している病気ですが、確立された治療法はなく、ワクチンを摂取せずに発症した場合、その死亡率はほぼ100%に達します。ギネスにもエイズと並んで「最も致死率の高い病気」として登録されています。

唯一、ミルウォーキー・プロトコルと呼ばれる試験的な治療法でわずか5人が生存した記録が残されていますが、生存に関する理論は完全には構築されておらず、実用化に至っていません。

■破傷風:多くの人にトラウマを植えつけた映画『震える舌』

土の中に潜伏する破傷風菌に感染することで発症する伝染病です。
肩がひどく凝る、ろれつが回らなくなるといった症状から始まり、全身の筋肉が硬直、痙攣といった症状が現れます。死亡率は50%程度とされ、幼児や新生児ではかなり死亡率が高くなります。

破傷風の名前が有名になったのは1975年に発表された、三木卓が自分の娘が破傷風に感染した経験を元に書いた小説『震える舌』です。後に『八甲田山』の製作で知られる野村芳太郎の監督作品として映画化。

この映画はドキュメンタリー映画というよりもホラー映画風の演出で作られており、破傷風に感染した少女を演じる子役の迫真の演技もあって、多くの人にトラウマを植え付けました。

(予告編)


現在、この映画はDVD・ブルーレイ化されており、入手することができます。






2015/10/06 19:00  Copyrights(C)wowneta.jp

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