
今や世界中で名前が知られているイータリー。
レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」の修復のスポンサーとなるなど、イタリアを代表するフード企業に成長しました。
ローマのピラミデにあるイータリーは1階から3階までのフロアに、イタリアや地元産の食材が並び、観光客も多く訪れます。
野菜や魚などの生鮮食品もあり、レストランでそれらを味わえるのもメリットです。

1階の一角にはコスメコーナーがあります。
「なぜイータリーにコスメが?」と思うお客さんも多いようです。
イータリーのコンセプトはごくシンプル。
とにかく健康のためによいものを体に取り入れる、というのが概念です。

口から食べるものだけではなく、肌に直接触れるコスメも、健康を保つために重要な要素。
というわけでイータリーでは、持続可能性、品質、伝統などにこだわったコスメをそろえています。
小規模生産の商品も多く、お土産にも向いています。
ウェルビーイングにこだわる人へのプレゼントにも最適です。
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