
ミラノ郊外に位置するRho Fiera(ロー・フィエラ)は、イタリア最大級・ヨーロッパでも有数の展示会場・見本市会場が行われるエキシビジョンセンターです。
直結する地下鉄や国鉄駅を出て、入り口のある地上に上がると見えてくるのが、帆をイメージした波打つガラス屋根。約1.5km続く中央通路全体を覆うように施された巨大なガラスデザインで、鋼鉄の三角メッシュ構造が見る人を圧倒します。
この設計を手掛けたのはイタリアを代表する建築家夫婦で、様々な雑誌でこの建築デザインがフォーカスされてきました。
この日筆者が訪れたのは、Milano Unica(ミラノ・ウニカ)という、イタリア最大級の生地の国際見本市の視察です。
イタリアをはじめ世界各国のテキスタイルメーカーが出展する、アパレル・テキスタイル業界向けの展示会で、2027-2028秋冬シーズン向けの新作およびトレント傾向が発表されています。
日本企業専用のパビリオンはスペースも広く、日本素材に対する関心の高さを感じました。
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