バンクーバーでは外に出れば手を繋いだゲイカップル、ビーチに行けば仲良しのレズビアンと、みんな思い思いにパートナーとの時間を楽しんでいるのを目にします。

人種や国籍が入り混じる街なので、もちろんセクシャル・マイノリティーに対しても同様に受け入れる姿勢が整っています。毎年夏には『プライド・パレード』というLGBTのための祭りが開催されるほど、ゲイフレンドリーな街です。

街全体がそういう雰囲気なので、大体のことは驚かなくなりますが、それでも驚いたのはバンクーバー公立図書館のトイレ。男女両方の扉に「TRANS PEOPLE WELCOME」の文字があります。「トランスジェンダー(性同一性障害)の方歓迎」というように、見かけの性別ではなく自分が使いたい方を使ってくださいという意味です。

正直、実際にトランスジェンダーの方が使っているのは見たことがありませんが、こういう細かいところまで配慮が行き届いているのはバンクーバーならではだなと思います。

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