マルタ島はイタリアに近い事もあり、レストランのメニューはほとんどがイタリアン、スーパーに並ぶ食事もイタリアからの輸入品が多く、一般家庭でもパスタやピザがメインです。

そんなマルタ独特の食文化と言えば、朝食によく食べられるパステッツィです。




パステッツィ(PASTEZZI)はパイ生地の中に具が詰っている焼きパイで、伝統的なパステッツィは2種類。
“ピッズ”と”リコッタ”です。
ピッズはトマトベースのソースにグリーンピースが加えられたもの。リコッタはシンプルなリコッタチーズのみ。少し塩味がきいています。




パステッツィはパステッツィリアで販売されていて、この二つの他にもパステッツィリアによってチキンとチーズ、ほうれん草のペーストが入ったパステッツィなど種類は様々。




マルタの朝はパイの香ばしい匂いから始まり、朝早くからパステッツィリアには地元の人々が集まります。




写真はピッズ。
パイにトマトベースのソースにはひき肉も入っている為、朝からかなりヘビーです、、、

マルテージ(マルタ人)曰く、パステッツィにはホットミルクティーが昔からの習慣らしく、真夏の暑い日にもパステッツィとホットミルクティーはマストだそうです、、、。

朝食以外にも、小腹が空いた時のスナックや夜の夜食にとマルテージにとってパステッツィは無くてはならないソウルフードです。



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