ディズニークルーズマジック号(Disney Cruise "Magic")の最後の夜のディナーをご紹介します。




最後のディナーを楽しんだレストランは「アニメーターズ・パレット(Animator's Palate)」。メニューのデザインもその夜に開催された「ティル・ウィー・ミート・アゲイン(Til We Meet Again)」のイベントがテーマになっていました。




前菜(Appetizer)は、「Sesame-crusted Tuna Sashimi, Wakame Salad, and American Caviar」を注文。
黒ゴマがまぶしてある炙りのまぐろのお刺身とワカメサラダにキャビアが添えてありました。
やっぱりクルーズ内のシーフードは本当に美味しかったです。




スープ(Soup)は、「Crawfish and Lobster Bisque」を注文。
ロブスターのビスクかなり好きなので、濃厚で美味でした。




メイン料理(Main Course)は、ステーキテンダーロインやグリルサーモンなどがかなりオススメされていましたが、魚介類とパスタが食べたかったので「Seafood Linguini Pasta」を注文。
クリームソースとシーフードのエキスがかなりマッチしていて、旨味たっぷりのリングイネパスタでした。
まだメニューにあるならば、もう一度食べてみたいです。




デザート(Dessert)は、メニューの名前は忘れてしまったのですが、欲張りで何でも食べてみたいので、3つのケーキが一度に楽しめるプレートを注文しました。
チョコレートケーキとタルトがお気に入りでした。

ディズニークルーズ内のレストランはどちらもはずれがなく、雰囲気もサービスもお味もすべて良かったです。
素敵なレストランのおかげでクルーズの旅がより楽しい思い出になりました。


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