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地震などに備えておけること、自家製炒り米

災害が起きたときのこと、考えていますか?食品の備蓄や水の確保、逃げ出す時に持っていくバックの中身は足りていますか?

ニュースで他の地域の災害を見たり、体に感じる地震があるたびに、大丈夫だったかしら?と思い返すものの、過ぎ去ると日常に流されて忘れてしまい、実は備蓄物の確認をしばらくやっていない、というご家庭は多いのではないでしょうか。

全てのものの賞味期限などを気にしながら管理していこうとすると、なかなか大変ですよね。そこで今回は、普段から台所に常備しておくと、いざという時にも活躍してくれる食材、「炒り米」をご紹介します。

炒り米は、その言葉の通り、お米を炒ったものです。白米でも玄米でも作ることができます。

【作り方】
お米をザッと洗って30分程度浸水させます。水からあげて、風通しの良いところで乾かし、よく水分を切ってから火にかけます。

フライパンを弱火~中火程度で熱し、まんべんなく熱がいきわたるようにかき混ぜながら炒っていきます。10分ほどやっていると、だんだん色が変わり、こんがりとしてきます。プチプチという音とともに、香ばしい香りが漂ってきたら火を止めます。あとは余熱が冷めるまで放置。荒熱が取れたころ、保存容器に移せば備蓄用の炒り米のできあがりです。

炒り玄米の作り方はこちらをご参照ください(http://homepage3.nifty.com/plan100/r2000.htm





そのままポリポリ食べられるので、お子さまのオヤツにもなります。少し醤油をたらすと、まるでおせんべいのような風味で止まらなくなってしまいますよ。また、サラダの上にのせたり、お茶漬けに浮かべると、食感がアクセントになって美味しく頂けます。普段のお料理にも変化を与えてくれそうですね。

本当に緊急の時には、水も、水をお湯にするためのガスも使用できない場合があります。そんな時には調理不要で、すぐに食べられるものがあると一番良いそうです。お米を焚いて食べるには設備が整っていないとなかなか難しいですが、煎り米を用意しておけば、そのまま食べられますし、お湯が手に入るなら煮て、おかゆのようにしていただくことができます。また、体調がすぐれない時には、すぐに煮えてサラサラ食べられる煎り米があるととっても便利です。

いつもある食材を少し工夫するだけで、いざという時にも使える備蓄食になるのは嬉しいですね。今は大丈夫、私は平気だろうと過信せず、備えておくことが何よりも安心に繋がります。ご家族で一度、災害時のことを話しあい、イメージを共有しておくことも大事です。炒り玄米を作りながら、オヤツに頂きながら、少し意識してみてはいかがでしょうか。





2019/01/08 21:00  Copyrights(C)wowneta.jp

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