ドイツ・フランクフルトの滞在先として選択したのが日本でもおなじみのビジネスホテル「東横イン」。
海外に進出している店舗の1つである、フランクフルト中央駅店を利用しました。

 駅は中央駅から5分程度の立地でアクセスがとても良く、外観も日本のホテルとよく似ているのですぐにわかります。
利用はしていませんが、1階には日本食を食べることができるレストランも併設されていました。
日本と同じように無料の朝食サービスがついており、ご飯やお味噌汁をドイツで食べることができるのは不思議な感じがあり安心感があります。

 そしてこのホテルの一番良かったのがコストパフォーマンスの良さ。
中央駅周辺でホテルに宿泊をしようと思うと素泊まりでも100€(13100円)からというところが多いのですが、東横インは約45€(5900円)。
これは破格の金額です。
客室のサービスも日本とほとんど同じなので、価格とサービスを考えるととても便利なホテルでした。


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