エアポートエクスプレス(Airport Express)に乗車して降り立った九龍(Kowloon)駅のホーム階にあった「セブンイレブン」に立ち寄ってみました。

全体的にシルバーの外装と店内でシンプルな感じでした。
雑誌や書籍(週刊誌やファッション雑誌、車やスポーツ系の雑誌もあればコミックも並んでいて日本と同じでした)なども奥の方に販売されていましたが、基本的には飲料やお菓子類が多かったです。




香港のセブンイレブンでは、どんなカップ麺が販売されているのか気になったので、チェックしてみると日本で販売されていないものが沢山ありましたのでご紹介します。




まずは、大半を占めていたライトブルーのパッケージのカップ麺からです。
「合味道」と書かれていたので最初分からなかったのですが、日清のカップヌードルシリーズの香港版だそうです!
しかも、こちらの香辣海鮮(シャンラーカイセン)味は世界のカップヌードル総選挙でも1位を獲得してるほどのカップ麺ということ。
かなり注目度が高いカップ麺ですが、荷物が多く今回の購入は断念しました。ぜひ試してみたいです。




続いては、「満漢大餐」と書かれたカップ麺。
こちらは台湾生まれのインスタントヌードルだそうですが、人気が高いようです♪

最後に、「沙麺王」。香港版のカップ焼きそばのようです。
日本のソースというよりはチリソースが強めな焼きそばだそうですが、でもやみつきになるくらい美味しいそうですよ♪

ぜひ香港で販売されているカップ麺にもご注目ください。


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