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日本人が初めてアメリカから「勇気ある女性賞」を受賞したのはマタハラと戦う女性!

日本人女性として初めてアメリカ国務省が選ぶ「勇気ある国際的な女性賞」を受賞したのは小酒部(おさかべ)さかや氏。「勇気ある国際的な女性賞」とは女性の地位向上や人道支援などに尽力している女性に贈られる賞です。

小酒部氏の受賞理由が「マタハラ支援」の活動が評価されてとのことです。
小酒部さんは受賞した際に外国プレスセンターで開かれた会見にシリアやミャンマーなどから選ばれた他の受賞者と一緒に出席。「低所得国では女性差別がおきやすいが、豊かな日本でなぜ?」という質問に「性別役割分業と、長時間労働という日本の働き方が世界の標準と違うのです。」と答えた。

小酒部氏は自身が妊娠が妊娠中にマタハラを受けて退職を余儀なくしたのを機に妊娠を理由にした職場の嫌がらせ「マタニティー・ハラスメント」を受けた女性を支援する「マタハラNet」の代表を務めています。その活動が評価されて「勇気ある国際的な女性賞」の受賞になりました。途上国から選ばれることが多いこの賞を日本女性が初めて受賞したことについて、小酒部氏は「賞の受賞を手放しで喜べませんが、米国からのエールとして日本の働き方を改めるチャンスにしたい。」とのコメントを出しています。

先日アメリカ大統領夫人ミッシェル夫人が来日しましたが、小酒部氏はこの受賞後の3月7日にミッシェル夫人と面会し、安倍首相の夫人とあって小酒部さんの活動を必ず伝えるから心配しないで」と言ったそうです。

小酒部氏はテレビ朝日系列のニュース番組の中で、自身も会社の上司から「妊娠も仕事も両方取るのは欲張りだ。仕事を続けたいなら出産はあきらめろ」と言われたことを明かした。結局、小酒部氏は心労から流産してしまった上、退職せざる得なかったという。

「昨年7月に『マタハラNet』を立ち上げて以来100件以上の相談がある」ことを明かした。中には「妊娠してすみません」と同僚の前で謝罪させられた例もあるという。

そもそも、日本の法律では妊娠・出産を理由に解雇するのは「違法」行為なので会社はマタハラの事実は認めない。被害女性の能力不足や、業績悪化を理由に解雇することが普通に行われている。

参考URL
http://www.asahi.com/articles/ASH3G20NGH3GUHBI009.html
http://hiroshima-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/hourei_seido_tetsuzuki/koyou_kintou/hourei_seido/ninshinshussanfurieki.html




2015/06/29 08:00  Copyrights(C)wowneta.jp

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