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カフェインの眠気覚まし効果は遺伝子で決まっていた

春眠暁を覚えず・・・という時期にしては少々寒さが厳しい今日この頃です。ところで、眠気を覚ますにはコーヒーを思い浮かべます。人によってはコーヒーを何時以降に飲むと夜ねられないという方もいれば、水代わりに飲まないと眠いという方までいますね。

最新の研究によると合計8つの遺伝子がコーヒーの摂取量に関連していると発表しました。これらの遺伝子をどう持つかによって、コーヒーへの体制が決まるというのです。コーヒー=カフェインと考えがちですが、250万もの遺伝子とコーヒー摂取量の関係を調査した結果、カフェインの効き具合の違いと関連がある遺伝子はコーヒー摂取量と関連があることがわかりました。ある遺伝子はカフェイン接収したり欲求を起こしたり、また、別の遺伝子はカフェインの代謝のスピードをコントロールしていたのです。

これらによって、コーヒー摂取量やコーヒーを飲んで眠れなく人や、コーヒー依存症になる人などが、人それぞれであり、それは生まれつきの遺伝子によるものであることがわかりました。
http://www.gizmodo.jp/2014/10/post_15680.html

ところで、上記の調査結果はアメリカでの発表です。日本には日本茶があります。実は、カフェインの含有量はコーヒーよりも玉露の方が多いことはわかっています。同じ緑茶でも玉露よりも安いお茶はやはりカフェインが少ないそうです。また、イメージではレギュラーコーヒーよりもインスタントコーヒーの方が含まれるカフェインの量が少ない気がしますが、ほぼ同じ量のカフェインを含んでいます。
http://coffee.ajca.or.jp/webmagazine/library/caffeine

カフェインというと、「目覚まし」の印象がありますが、そのほかに血管拡張作用、交換神経刺激(基礎代謝促進)、胃酸分泌促進作用、利尿作用など多様な体への働きかけを行います。

コーヒーと言って忘れてはならないのがコーヒーポリフェノールの効能です。実は量としてはカフェインよりもポリフェノールの方が多く含まれています。ポリフェノールはコーヒーの褐色の色や苦み、香りの元です。コーヒーを飲むことでがん、糖尿病、動脈硬化などの予防に有効であるという研究結果がありますが、ポリフェノールの抗酸化作用が関係しているのではないかと指摘されています。ポリフェノールの多い食品として赤ワインがありますが、赤ワインよりも若干少なめのポリフェノールの含有量ですが、毎日何杯もコーヒーを飲む方にとっては、赤ワインよりも手軽にポリフェノールを摂取できるのがコーヒーということになります。
http://coffee.ajca.or.jp/webmagazine/library/polyphenol





2015/07/02 18:00  Copyrights(C)wowneta.jp

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