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【全国の城ランキング】城めぐり初心者へおすすめの部門別トップ3

松本城 (C)Shutterstock.com

「攻城団」が集計した、城好きがおすすめする初心者向けお城ランキング

姫路城 (C)Shutterstock.com

「東日本(北海道、東北、関東、甲信越、北陸、東海)の城」部門

【1位】松本城(長野県松本市)

(C)Shutterstock.com

東日本部門の1位となったのは「松本城」。五重六階の天守が現存し、国宝に指定されている城です。戦国時代末期に建てられた大天守と渡櫓(わたりやぐら)、乾小天守(いぬいこてんしゅ)の三棟は、攻撃や防御のための特徴が多くみられ、戦いを想定した造りとなっている一方で、江戸時代初期に建てられた辰巳附櫓(たつみつけやぐら)と月見櫓の二棟は、戦う備えがほとんどない平和的な造りに。2つの時代に渡って建築されたことで、多彩な特性を持つ建築様式が混合する天守群は珍しく、全国で唯一松本城だけなのだそうですよ。

アンケートを実施した攻城団によると、松本城は国内有数のフォトジェニックなお城であり、関東圏からのアクセスの良さや、国宝としての知名度から1位となったとのことです。

【松本城】

所在地:〒390-0873 長野県松本市丸の内4-1

電話:0263-32-2902

公式サイト:https://www.matsumoto-castle.jp/

【2位】犬山城(愛知県犬山市)

(C)Shutterstock.com

東日本部門の第2位は、愛知県の「犬山城」でした。織田信長の叔父、織田信康によって築かれ、数々の城主に守られてきた歴史ある木造建築の現存天守は、国宝に指定されています。木曽川沿いの標高80メートルの小高い丘の上に、街を見下ろすように佇む姿が印象的なお城。三重四階地下二階の天守の最上階には回廊があり、天気がいい日は御嶽山や岐阜城、名古屋の駅ビルなど、自然や都市の絶景を楽しめるのだとか。攻城団によると、コンパクトな規模の犬山城は、「初心者でも疲れない」と評価されていたそうですよ。

【犬山城】

所在地:愛知県犬山市犬山北古券65-2

電話:0568-61-1711

公式サイト:https://inuyama-castle.jp/

【3位】会津若松城(福島県会津若松市)

(C)Shutterstock.com

東日本部門で第3位を獲得したのは、幕末の歴史を色濃く残す「会津若松城」です。鶴ヶ城の名で知られるこの城は、戦国時代から伊達や上杉、松平ほか、多くの大名が入城した歴史があります。幕末の戊辰戦争では激しい戦場となり、白虎隊の悲劇のエピソードが伝わる地。戊辰戦争で傷んだ天守閣は、1874(明治7)年に取り壊され、1965(昭和40)年に外観復元されました。攻城団によると、白虎隊や大河ドラマ『八重の桜』などで知られ、初心者にとってわかりやすいという理由が上がっていたそう。ボランティアガイドの充実ぶりも高評価だったようです。

【会津若松城】

所在地:〒965-0873 福島県会津若松市追手町1-1

電話:0242-27-4005( 一般財団法人 会津若松観光ビューロー)

公式サイト:http://www.tsurugajo.com/turugajo/shiro-top.html

「西日本の城(近畿、中国、四国、九州)」部門

【1位】姫路城(兵庫県姫路市)

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西日本部門で1位となったのは、兵庫県の「姫路城」。1993(平成5)年には、奈良の法隆寺とともに、日本初となる世界文化遺産に登録されました。400年以上も前に建てられた五層七階の木造の大天守は、戦国時代の戦や近代の戦災の影響を受けなかったため、良い保存状態で現在も残り、国宝に指定されています。白漆喰で塗られた外観が、羽を広げた白鷺のように見えることから、別名「白鷺城」の愛称で親しまれています。攻城団によると、国宝であり世界遺産にも指定される日本を代表する姫路城は、鉄板の一位なのだそうですよ。

【姫路城】

所在地:〒670-0012 兵庫県姫路市本町68

電話:079-285-1146

公式サイト:https://www.city.himeji.lg.jp/castle/index.html

【2位】彦根城(滋賀県彦根市)

(C)Shutterstock.com

西日本の第2位は、全国に12ある現存天守のひとつで、国宝に指定されている「彦根城」でした。下屋敷の庭園「玄宮園」や内堀、中堀も当時の姿のまま残っているのだそうです。人気のご当地キャラクター「ひこにゃん」でも有名で、敷地内では毎日3回パフォーマンスが実施されています。JR彦根駅から徒歩圏内という、旅行に便利な立地にあります。攻城団のコメントでは、彦根城の規模が初心者にとって丁度良いことや、駅から近いこと、ひこにゃんに会えるというのが高評価のポイントだったようです。

【彦根城】

所在地:〒522-0061 滋賀県彦根市金亀町1-1

電話:0749-22-2742

公式サイト:https://www.hikoneshi.com/jp/castle/

【3位】備中松山城(岡山県高梁市)

(C)Shutterstock.com

西日本部門の第3位は、岡山県の「備中松山城」。全国に12ある現存天守のうち唯一の山城として知られ、標高430メートルの臥牛山頂付近に天守が建っています。本丸に到着するには、8合目の駐車場から山道を20分程歩きます。遊歩道の途中には、忠臣蔵で知られる大石内蔵助が休んだと言われる「大石内蔵助の腰掛石」があるそうですよ。

【備中松山城】

所在地:〒716-0004 岡山県高梁市内山下1

電話:0866-22-1487

公式サイト:http://www.city.takahashi.lg.jp/soshiki/9/shiro4240131.html

「チャシ(アイヌの城塞)とグスク(奄美・沖縄の史跡)」部門

【1位】首里城(沖縄県那覇市)

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チャシとグスク部門で第1位となったのは、沖縄県の人気の観光スポット「首里城」。琉球王朝の王城で沖縄県最大規模のグスクとして知られます。今帰仁グスクなどとともに「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録されています。1992(平成4)年に復元された正殿は、昨年2019年(令和元)年10月31日に、北殿、南殿など6棟とともに焼失してしまいました。現在は復興に向けて準備が進められています。

【首里城】

所在地:〒903-0815 沖縄県那覇市首里金城町1-2

電話:098-886-2020

公式サイト:https://oki-park.jp/shurijo/

【2位】今帰仁(なきじん)グスク(沖縄県今帰仁村)

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チャシとグスク部門の第2位は、美ら海水族館近くにある「今帰仁グスク」でした。首里城跡などとともに、世界遺産に登録されています。琉球王国三山時代の北山王の居城だったことから、別名「北山城」とも呼ばれ、首里城とほぼ同じ規模の面積を誇る沖縄屈指の名城です。1月末~2月初旬に見頃を迎えるカンヒザクラの並木があり、沖縄県の桜の名所としても知られているそうですよ。

【今帰仁グスク】

所在地:〒905-0428 沖縄県国頭郡今帰仁村字今泊5101

電話:0980-56-4400

公式サイト:https://www.nakijinjoseki-osi.jp/

【3位】中城グスク(沖縄県中城村)

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沖縄県の普天間近くにある「中城グスク」が、チャシとグスク部門の第3位に。こちらも、首里城跡や今帰仁グスクとともに、世界遺産に登録されています。巧みな石積みの技術で建てられた、グスク特有の曲線を描いた石垣や城壁があり、ボランティアガイドによる無料案内が実施されています。敷地内は、快適に移動できる電動カートが運行しています。

【中城グスク】

所在地:沖縄県中頭郡中城村泊1258

電話:098-935-5719(中城城跡共同管理協議会)

公式サイト:https://www.nakagusuku-jo.jp/

10位までのランキング一覧

各部門の上位3位までを詳しくご紹介しました。「攻城団」が前回実施したアンケートでは、回答者が606名だったのに対し、今回は1055名もの回答が集まったそうですよ。10位までのランキングは、下記の通りとなります。

「攻城団」のアンケート結果ページでは、アンケートに協力した方々の推薦コメントもたくさん寄せられています。現在は外出自粛が呼びかけられていますが、旅行の計画を立てられるようになった時のために、参考にしてみてはいかがでしょう。読み応え十分の内容ですよ。

「攻城団」アンケート結果発表ページ:https://kojodan.jp/BestCastle/

[Value Press]

[all photos by minacono and shutterstock.com]

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2020/04/15 21:46  Copyright (C) 2019 TABIZINE All Rights Reserved.

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