バリ島でパサールブルンといえば、知らない人はいないほど有名な場所です。

日本語では「鳥市場」と訳すことができますが、その名が表す通りパサールブルンでは、カナリアや鶏、ジュウシマツやセキセイインコなど、あらゆる種類の鳥を目にすることができます。

もちろん、鳥だけではなく、イグアナやこうもり、うさぎや犬、カメやハムスターなど、ペットとしてふさわしいものなら、なんでも揃ってしまうのがこのパサールブルンのいいところです。






まるで小さな動物園のような場所、とも言えなくはないかもしれませんが、予想に反しておじさまたちが多くたむろしているため、子供たちだけで訪れるのはかなり勇気がいる場所だと言えるでしょう。

家族連れの姿もありますが、なぜか女性の姿はあまり見掛けることはありません。こちらでは、ペットを飼うのはあくまでも趣味で飼う傾向が強く、女性よりも男性のほうがペットを飼う趣味を持っている方が多いのではないでしょうか。

中には、犬や猫を可愛がる女性もおられますが、どうも「鳥」を飼うのは男性が多いようです。






最近では、ネットオークションのようなサイトでもペットの売買がなされているため、いずれは廃れる恐れのあるパサールブルン。

しかし、バリ島の中でもちょっと異質な雰囲気のある場所なので、ぜひこのまま存続していってほしい、と願ってやまない筆者です。

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