ロックダウン終了後、そのうっ憤を晴らすかのようにイタリア人は外食にくりだしました。
普段は田舎暮らしの私も、ロックダウン終了を祝して友人といつもとは違う雰囲気で食事をすることにしました。




場所は、ローマのコンドッティ通りとコルソ通りの交差点に位置するFENDIのビル。
この中に、ZUMAという和食をベースにしたレストランが入っています。
ランチのコースは30ユーロ(3800円)。
いくつかの選択肢の中から、前菜と主菜をセレクトすることになります。




ポストコロナの時代のレストランは、どこも閉鎖時の損失を取り戻そうと必死。
とくに、ZUMAクラスのレストランともなるとサービスも満足度が高いものになります。
和食をベースにしているだけに、日本人のお客さんへの態度はとくに丁寧かつフレンドリー。お料理を運んでくるたびに、リップサービスも欠かしません。
とはいえ、ローマの街中は閑散としており、レストランもそれほど込み合ってはいませんでした。
そのため、店内どこでも写真を撮ってくださってかまいません、という言葉もうれしいものです。
洗練された料理、モダンなインテリア。
ロックダウンの鬱屈を忘れさせてくれるような優雅な空間でした。


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