バリ島には、いくつか規模の大きい市民公園が存在します。中でも、デンパサールの中心地とも言えるレノン地区にある公園は、市民の憩いの場として、人々から親しまれています。

少し前までは、犬の散歩もOKだったこの公園ですが、新しく整備されたのをきっかけに、公園内での犬の散歩が禁止になってしまいました。

かつては夕方になると、愛犬家が集って、犬たちと飼い主が交友している場面をよく見掛けたものですが、いまでは犬ッコ一匹見掛けることがなくなったのです。






その代わり、夕方のウォーキングに励む人の数が一段と増えました。老いも若きも、いつものサンダル姿ではなく、ウォーキングシューズやランニングシューズをばっちり履きこなし、颯爽と運動に励んでいます。

ふだんバリ島で暮らす人々は、バイクや車での移動が多いため、必然的に運動不足になってしまうのが悩みの種。それを、夕方の公園でのウォーキングによって解消しようと、多くの人々が集まってきています。






犬たちを散歩させていた人々の姿を見掛けた頃は、公園を訪れるのにサンダル履きやジーンズといった格好でも平気でした。しかし最近では、人々のこの運動熱によって、普段着のまま公園を訪れるのがちょっと恥ずかしく感じてしまうようになりました。

もしもバリ島の公園で軽く運動でもしようと思うなら、まずはスポーティな格好をしてから公園を訪れるなら、しっくりその場に馴染むことができるのではないでしょうか。




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