マレーシアで住み始めて半年以上経つと、日本語のない環境に慣れていく一方で、日本語で書かれた本を無性に読みたくなることがあります。

そんなとき、ネット環境があれば、電子書籍で日本語で書かれた本を購入し、読むことができますが、たまには紙の本を手に取って、読んでみたいですよね。

そんな時はぜひ、KLCCのペトロナスツインタワーの中にあります、紀伊国屋書店に言ってみましょう!日本で有名な書店がマレーシアのクアラルンプール、KLCCにもあり、英語、マレー語、中国語で書かれた本のほかにも、日本からやってきた本もあります。

とても広いスペースの本屋さんで、歩き回っているだけでも本当に色々な本を手に取ってしまうことでしょう。

電子書籍では味わえない、紙の感触を味わうことのできる日本語の本はマレーシアではとても貴重で、個人的によく通っています。

マレーシアという場所だからか、アジア、マレーシアに関する本、アジアで働くことを題材にした本、語学の本、イスラム教に関する本、などが多めに取り揃えられており、マレーシア初心者の方には欠かせない情報がいっぱいですよ!


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