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おせち料理の二の重に詰める縁起物!海老や鯛に込められた願いとは?

重箱の二段目「二の重」に詰める料理とは?

おせち料理は、一般的に重箱に詰められています。お重を重ねることは、「めでたさを重ねる」という意味があり、重ねた時に1番上にくるのが「一の重」、その下につづくのが、「ニの重」「三の重」と呼ばれています。本来は四段重(五段重という説もあり)が正式なものでしたが、現代は、三段重が多いようです。

重箱の二段目の「二の重」。こちらには、縁起のいい海の幸を中心とした焼き物や、酢の物を詰めていきます。

縁起を担ぐ海の幸や酢の物

二の重は焼き物料理が中心です。縁起が良いとされる、海老や鯛、ぶりなどの海の幸の焼き物を詰めます。メイン料理を詰めるお重になるので、一つ一つの具材の量を多くする方が、ボリュームもあり食べ応えがあって良いでしょう。海の幸の焼き物や酢の物のほかに、焼いた肉やフライ物を入れる場合も二の重に入れます。

ぶり

ぶりは出世魚といわれていることから、出世を願う意味があります。

海老

海老の“曲がった腰”にちなみ、腰が曲がるまで長生きできるように、と長寿を願っています。

「めでたい」との語呂合わせで、ハレの日には欠かせない魚です。

紅白なます

配色が紅白でめでたく、祝いの水引をイメージしており、お祝いを意味します。

おせち料理のメインでもある二の重は、海の幸が入ることでぐっと華やかになりますね。縁起を担いだ食材で、新しく迎える年が明るく素晴らしいものになりますように。

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2020/12/25 14:28  Copyright (C) 2019 TABIZINE All Rights Reserved.

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