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【特集】人気インスタグラマーが伝授!“映える”観光写真を撮るテクニック1「横長の建物は“左右対称“に」

真田家ゆかりの地、長野市松代町

(C)Nao

長野市の南端に位置する松代町。江戸時代には松代藩の城下町として栄え、今なお武家屋敷や古寺が残り、情緒溢れる街として知られています。上信越道長野ICからは車で約10分、長野駅からはバスで約30分と観光しやすいロケーションも魅力。

こちらは、藩士子弟の学問所として安政2年(1855年)に開校した藩校「松代藩文武学校」。江戸時代に藩校は全国に250あったものの、文学所や剣術所、柔術所、弓術所など当時の建物がほぼ現存するのはこの松代藩文武学校のみ。文武学校の歴史を間近に感じられる貴重な場所です。

松代藩文武学校

住所:長野県長野市松代町松代205-1

電話番号:026-278-6152

開館時間:4月~10月 9:00~17:00(入場16:30まで)、11月〜3月 9:00~16:30(入場16:00まで)

休館日:12月29日~1月3日

フォロワー数16万人を超える人気インスタグラマーが伝授

(C)公益財団法人 ながの観光コンベンションビューロー

ツアー冒頭では松代藩文武学校にて、講師を務める石井里奈さんと地元学生との顔合わせが実施されました。石井さんは上智大学外国語学部を卒業し、現在は通信会社に勤務する傍ら、ファッションや美容、グルメなどセンス溢れる投稿で人気を博すインスタグラマー。フォロワー数はなんと16万人超え!

「地元の人に馴染み深い景色でも、知らない人にとってはすごく新鮮なもの。新しい発見を多くの人に伝えられるのもインスタの楽しいところですね」と石井さんは話します。

(C)公益財団法人 ながの観光コンベンションビューロー

参加したのは、長野美術専門学校で写真や映像を学ぶ10人の学生たち。松代町を巡りながら、名所それぞれで写真撮影のコツが石井さんより指導されるというプログラムです。普段の授業とはひと味もふた味も違う新鮮な体験だけあって、皆さん熱心に石井さんのアドバイスに聞き入っている様子。

撮影のコツ1:横長の建物は“左右対称“に撮る

(C)Nao

松代藩文武学校内にある文学所。凛とした和の佇まいを“映え”させたいものの、どんな構図にしたら良いか意外と難しいところ。

(C)Nao

「横長の建物は中央にモニュメントを置き、左右対称を意識するのがおすすめ。スマートフォンの設定からグリッド線を表示させると撮りやすく、加工するときにも便利です。地面の影はできるだけカットするとスッキリした印象になりますよ」(石井さん)

撮影のコツ2:建物に人を入れるときは全身を写す

(C)Nao

左右対称の建物と人を一緒に写すときは、全身を写すと背景とのバランスが良くなるとのこと。ポートレートモードを搭載したiPhoneなら「1x」を選ぶと顔が鮮明に撮れるようです。また広角レンズ機能を使えば建物の広さが伝わり、迫力もアップするのだそう。

スタイルよく見せるには真正面ではなく下からの撮影が秘訣。さらに片方の足を前に出し、顔を少し横向きにすることで足長&スリム効果が狙えるようです。

撮影のコツ3:長い被写体は奥行きを強調させる

(C)Nao

「長い白塀は、奥行きを強調させるような構図にすると映えて、“いいね”がつきやすいですよ」(石井さん)

撮影のコツ4:連写で珠玉の一枚を見つけよう

(C)Nao

インスタグラム撮影では「はい、チーズ」というような掛け声は使わず、連写が基本。シャッター音に合わせてポーズを変えて何枚も撮影することで、お気に入りの一枚が撮れるのだとか。

(C)Nao

「風景が映える立ち位置を見つけることも大切。たとえばこの白壁なら緑の木と枯れ木のコントラストがキレイなので、境目に立つことで印象も深まります。女の子同士で撮るときは、できるだけ近づいたほうがかわいく見えますよ」(石井さん)

(C)Nao

続いて旧樋口家住宅へ。松代城周辺は上級武士が多く住む武家屋敷町で、その中でも樋口家は中心的な位置にあり、藩の目付役も務めた家柄であったと伝えられます。復元された主屋や土蔵、長屋の3棟は平成20年(2008年)に長野市の文化財建造物に指定。

(C)Nao

土間や炊事場、囲炉裏なども忠実に復元されており、江戸時代の武士の暮らしぶりを垣間見ることができます。

旧樋口家住宅

住所:長野県長野市松代町松代202-1

電話番号:026-278-2188

開館時間:4月~10月 9:00~17:00(入館16:30まで)、11月~3月 9:00~16:30(入館16:00まで)

休館日;12月29日~1月3日

撮影のコツ5:動きのあるシーンは構成を考えて動画で撮影

(C)Nao

旧樋口家住宅では「投扇興」を体験。これは桐箱の台座上に立てられた「蝶」と呼ばれる的へ扇子を投げ、落ちた時の形により得点を算出して競うゲームです。江戸時代の京都で発祥されたもので、遊郭での遊びがルーツだったものの、やがて庶民の間でも大流行したのだそう。

(C)公益財団法人 ながの観光コンベンションビューロー

「動きのあるシーンは動画がおすすめ。動画全体の構成を考えて、体験の様子と表情がわかるように交互に撮影するとテンポ良い内容に。たとえば、投げる→扇子が床に落ちる→悲しんでいるシーンをつなげて編集すると、ストーリー性も増して面白くなりますよ。アプリを使えば編集も簡単」(石井さん)

また躍動感を強調するには、できるだけ被写体の近くで撮影するのもコツとのこと。インスタグラムではリール(15秒の短尺動画を作成、発見できる機能)を推しているため、積極的に活用するとフォロワーがアップしやすいというメリットもあるようです。

第2回では、色の統一感や“彼氏目線”写真のコツをご紹介。どうぞお見逃しなく!




2021/01/27 18:10  Copyright (C) 2019 TABIZINE All Rights Reserved.

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