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知らないと損をする英会話術65:そのままで通じる!英語になった日本語ワード

世界で通じる日本語

Sushi(すし)、Tempura(てんぷら)のように世界でも大人気の日本食に関する言葉は、日本語のまま世界でも通じることはよく知られています。また、日本食ばかりではなく、アニメやゲームなど日本のサブカルチャーも世界からは注目されており、そのままでも通じる日本語がいくつかあります。

スーパーマーケットで、友達との雑談中に、ドキュメンタリー番組を見ていたらなど、唐突に「あれ?これ日本語?」と意外な発見があった、英語になった日本語をご紹介します!

食べ物編

まずは世界中でファンの多い日本食文化。最近では、Ramen(ラーメン)、Katsu Curry(カツカレー)、Gyoza(餃子)なども筆者の住むイギリスではすっかり定着してきています。

Kobe beef (神戸ビーフ)、Wagyu (和牛)

肉好きの欧米人が必ず知っている、日本の高級ビーフといえばKobe beef(神戸ビーフ)。実は筆者は海外に住むまで神戸牛がそこまで有名だとは知りませんでした。日本では、松阪牛、米沢牛のように産地によってブランド牛がありますが、海外では、ほぼ「高級和牛=神戸ビーフ」として使われます。ただし、発音は「コービビーフ」と若干かわいい感じで発音されていることが多いです。

また、最近では刺しの多めに入ったステーキ肉などをWagyu(和牛)として売り出しているスーパーマーケットもいくつかあります。

Satsuma(みかん)

イギリスは、江戸時代後期に九州薩摩藩との歴史が深く、その名残でみかんのことをSatsuma(サツマ)と呼びます。イギリスでもみかんは、りんご、バナナと同じぐらいよく食べられている欠かせない果物ですが、ほかの呼び名はなく、すべての人がSatsumaと呼びます。

Satsumaといえば「サツマイモ」でしょ?と思いがちですが、サツマイモはSweet potato(スイートポテト)と呼ばれています。

熱狂的なファンも多いサブカルチャー関連語

(C)mentatdgt/ Shutterstock.com

1980年代以降、日本の質の高い漫画やアニメが世界にも発信され、日本のサブカルチャーファンが増えています。コアファンでなくても、一般のイギリス人にも知られている日本の現代文化の関連語として以下が有名です。

Manga(漫画)

Otaku(オタク)

Karaoke(カラオケ)

Emoji(絵文字)

SNSやスマホで毎日使わない日はない絵文字も、実は日本発信のコミュニケーションツール。イギリスでは、Emojiが日本語だと知らない人も多くいますが、ほぼすべての人がEmojiという言葉を使っています。

気候、自然災害編

気候や天候、自然災害に関する重要な言葉で日本語のままで完全に通じる単語としてTsunami(津波)が挙げられます。10年前の東日本大震災の際には、筆者もイギリスのニュース番組で繰り返しTsunamiという言葉を聞きました。

現代社会の闇と光を表す言葉編

21世紀になり、新たに日本を中心に問題視される現象や、逆に海外でのブランディングに使われるスタイリッシュな言葉もあります。

Hikikomori(ひきこもり)

Karoshi(過労死)

Ikigai(生きがい)

ネット社会が広がった21世紀、情報や新しい文化は一層速いスピードで世界中に拡散され、それに伴い、新しい言葉も続々と増えています。日本語でも、英語由来のカタカナ語は増える一方ですが、逆に英語圏にも日本からの言葉が定着しているって少しうれしいですよね。

[All Photos by Shutterstock.com]




2021/03/14 07:30  Copyright (C) 2019 TABIZINE All Rights Reserved.

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