アイルランドは、ビールだけでなく、「スコッチウイスキー」と言われるようにウイスキーの生産も盛んで、一般に公開されている蒸留所がいくつかあります。
蒸留所のツアーに参加すると、製造工程を見学し、最後に試飲も楽しめるので、ぜひウイスキーが好きな方は訪れたいところです。






訪れた蒸留所の一つである、ブッシュミルズ蒸留所のツアーについて少しご紹介します。ブッシュミルズ蒸留所は17世紀から続く世界最古の蒸留所であり、近くに世界遺産ジャイアンツ・コーズウェイがあることから、年間を通して多くの観光客が訪れる人気の蒸留所です。

入り口の手前からすでにウイスキーの香りがほのかに香り、訪れた人たちを誘惑しています。ツアー中は、ウイスキー醸造過程で揮発する高濃度アルコールがカメラを故障させる危険があるので、カメラやビデオは禁止と言われました。






確かに、蒸留所の中に入ると、外で感じた香りの数百倍の強い香りで、香りだけで酔ってしまいそうになりました。

ウイスキーの製造工程見学ツアーでは、まず、原料となる大麦や水、仕込みの釜や発酵過程を見学します。ブッシュミルズでは複数のウイスキーを製造しており、それぞれ蒸留や加熱の方法が異なるそうです。また、熟成過程ではオークの樽を使用しており、樽熟成により香り豊かで味わい深いウイスキーができることを学び、大変勉強になりました。

最後に1杯の試飲がついており、その先にあるショップではたくさんの種類のウイスキーが置いてあるので、ぜひここでお気に入りのウイスキーを購入してはいかがでしょうか。

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