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この街に入ると誰もが寝てしまう!? カザフスタンの眠りの街の真相は?

カザフスタンのとある2つの町では、ここ数年間奇怪な出来事が起きていました。街の人がとにかく寝てしまうのです。

リサーチによると、2013年ごろから、Kalachi と Krasnogorskyというカザフスタンの2つの街で、住民の10人に1人が突然寝て、起きなくなってしまうという事件が起きているのです。実際、2013年からこの病気に今まで140人以上の人が発症。突然なんの前触れもなしに、授業中などに眠り出しそのまま何日も起きないというような症状が続いています。

人によって寝てしまう期間は様々ですが、一時的に記憶が抜け落ちている人も出現したり、幻覚を見る人もありました。自体は深刻化し、様々なウイルスや細菌の調査を行いましたが、何も反応がありません。川や水の水質汚染にも問題がないとのことです。

遺伝という説もあれば、この近くにあるウラン鉱山の放射能のせいではないかという声も聞かれています。もし、放射能が原因であれば、日本人の私たちにとっても脅威となりえます。そしてついに、調査の結果、最近その理由が判明したようです。それは、「一酸化炭素中毒によるもの」だとのことです。

やはり、この原因はウランの炭鉱にありました。ウラン炭鉱はすでに閉められていますが、その後処理のために大量の一酸化炭素が発生し、人々に倦怠感、記憶障害など引き起こしていたということです。

濃度の濃い一酸化炭素が放出されると、酸素が減り、大人、子供、ペットでも突然睡眠に陥ったり、暴れ出したりします。多くの人が幻覚症状も引き起こしており、ある子供は、翼の生えた馬が空を飛んでいるのを見たと言い張っています。
他の研究者は、一酸化炭素のみんらずメタンや二酸化炭素の可能性もあるということです。

しかし、この調査については、ロシアとチェコの科学者も承認しており、どうやら事実のようです。この結果が分かった後、村人たちは、より安全な場所へ引っ越しを開始しています。それにしても、慣れ親しんだ自分たちの村に帰ることができないのはとても辛いでしょうね。

http://www.presstv.ir/Detail/2015/07/12/419868/Kazakhstan-sleeping-sickness-solved--


Photo credits:
http://www.presstv.ir





2015/08/23 18:00  Copyrights(C)wowneta.jp

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