「ラクサ」は、マレーシアのスパイスの効いた麺料理です。
基本的には魚やエビで出汁を取り、スパイスを効かせたスープが人気です。
ローカルだけでなく在住日本人もラクサが大好きです。
「ラクサ美味しいよね」
「私も好き、あの酸味の効いた…」
「ん?カレー味じゃなくて?」
ラクサをめぐってこんな会話、よくあります。
ラクサは日本のご当地ラーメンと同じで、マレーシア13州、そして州の中でも地域それぞれに独自のラクサがあります。
カレーラクサ、アッサムラクサ、サラワクラクサ…本当に種類が豊富で、全種類食べるのは至難です。

その中でもクセがあまりなく、日本人にも食べやすくて人気な「ニョニャラクサ」をご紹介します。
ニョニャラクサは、首都クアラルンプール から車で3時間ほどのところにあるマラッカ地区のご当地ラクサです。
辛さはあまり強くなく、レモングラス、シナモンなどたくさんのスパイスが使われているのか特徴です。
海老から取った出汁とココナッツミルクのバランスがとてもいいスープです。
そしてきゅうりの千切りがトッピングされています。
きゅうりと熱い麺!?いえいえ驚く事なかれ、これが意外にも相性が良くて、濃厚スープの中でさわやかな存在となってくれます。

ご当地麺なため、クアラルンプール市内でも食べられるお店は限られますがBangsar(バンサー)にある「Baba Low’s 486 」は常にお客の絶えない人気店でおすすめです。

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