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1ヶ月の断食は苦行ではなく大イベント!【マレーシア】

今年もイスラム教のラマダンの時期がやってきました。
2022年は4月3日〜5月2日の日没までとなっています。
朝6時から夜7時20分頃の日没の時間まで、妊婦や病人、子供や高齢者を除いた一般の人々は、水や食べ物を一切口にすることはできません。
また断食だけでなく、喫煙・性行為、ケンカなども禁じられています。

イスラム教徒にとって断食を行うことは、欲望をコントロールする精神修行、そして貧しい人達の環境を身をもって体験する貴重な期間とされています。
そのためこの期間は、普段よりも長くお祈りをしたり、寄付や食事を分け与えるといった奉仕活動も盛んに行われます。

ラマダン中は、大体4時台に起床し、朝ごはんを食べ、お祈りを済ませてからそのまま出勤する人もいれば、二度寝をして登校・出勤する人もいます。
ハラルのレストランも、断食に合わせ昼の営業はせず、早朝・夜遅くの営業のみに切り替えます。
イスラム教徒は大体10歳頃になると数時間〜半日程度の断食を始め、徐々に時間を伸ばし最終的には大人と同じように断食ができるようになります。

日本人からすると「1ヶ月の断食=苦行」と思ってしまいますが、こちらの人達は「大イベント」の感覚です。
しかし、飲まず食わずで普段と同じように働くのは当然のことながら非常に大変です。
そのため色んな場所でやる気のない店員の姿を目にします。
ラマダンの間「カスタマーサービス」なるものはないと思っておきましょう。
また夕方はみんなが早く家に帰ろうとするため道路は大渋滞となります。事故も多発するので気をつけなくてはいけません。



2022/05/01 19:10  Copyrights(C)wowneta.jp

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