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プーケットの隠れ家ホテル「キーマラ」で贅沢リゾート時間!タイ入出国状況も

 

コロナ過のタイ・プーケットは?

2022年5月のプーケットは、街中でマスクをしている人は7割ほど。お店などへの入店時の検温やアルコール消毒など、感染対策において日本同様にしっかりと行っている印象です。

滞在中、日本人観光客を見かけたのは片手で数えるほど。それゆえに地元の人からの歓迎の声が多く「日本人がまた来てくれたらうれしい」と言ってもらえたのが印象的でした。

お得なプロモーションなどを行っているホテルもあり、上手く条件が合えば普段よりも安く旅行をすることが叶いそうです。さらに、2022年7月1日からはマスクの着用も義務ではなく任意に。これまで入国に必要だったタイランドパスの廃止や、医療保険への加入義務も不要となることが発表されました。

プーケットの隠れ家ホテル「キーマラ」で過ごす贅沢なリゾート時間

プーケット国際空港から車で約40分、カマラ地区の豊かな熱帯雨林に囲まれたウェルネスリゾート「キーマラ(Keemala)」は、2015年12月に開業すると、そのユニークなコンセプトと建築が世界中から注目を集めました。

38室すべてにプールが付いたヴィラは、古代プーケットの先住民をイメージした4部族の文化がコンセプト。独特の地形条件に基づいて設計され、非日常的な空間を演出しています。

キーマラは、世界90カ国以上、520軒を超えるホテルが名を連ねる「スモールラグジュアリーホテルズ・オブ・ザ・ワールド」に加盟。

客室数50以下と小規模でラグジュアリー、型にはまらない個性豊かな独立系のホテルが集まっており、その加盟基準が厳しいことでも有名です。そのため、加盟しているホテルは、さまざまな基準をクリアしたクオリティの高さと最高の体験ができる場所として、絶大な信頼を集めているのです。

チェックイン時は、ロビーからのびる展望台のようなテラスで冷たいドリンクとお菓子をいただきました。360度見渡すことができるテラスからの眺めが素晴らしく、ヴィラが集落のように並ぶ景色に心が躍ります。

敷地が広いので、客室まではスタッフが運転するバギーに乗って案内してもらったのですが、アップダウンがありスリル満点! アトラクションのようで、その道のりも楽しめます。

ヴィラは、「クレイ・プール・コテージ」、「テント・プール・ヴィラ」、「ツリー・プール・ハウス」、「バーズ・ネスト・プール・ヴィラ」と4タイプあり、どれも個性豊かなデザイン。

今回、筆者が宿泊したのは、鳥かごのようなユニークな形の「ツリー・プール・ハウス」。空の神を崇拝し、創造性と自由を得るために、家を地上から高いところへ建設したとされる「We-ha族」にちなんだ2階建て。天井から吊られたハンギングチェアが印象的な部屋です。

ヴィラの面積は、プールやテラスを含めて169平方メートルと、なんとも贅沢なつくり。2階にある玄関から入ると、すぐ左手には黒を基調としたバスルームがあり、洗面台は2つ。

屋外にあるシャワールームは、南国のリゾートならではの開放感。

また、海外ホテルではついていないことも多い、広いバスタブもうれしいポイント。シャワージェルとバスソルト、ヘチマスポンジが付いているので、温かいお風呂に浸かりながら、のんびりと足を伸ばしてリラックスすることができます。

同じフロアには、ベッドルームとバルコニーがあり、うっとりするほどリゾート感に溢れていました。天蓋付きのベッドで眠り、目が覚めたらこの景色を独り占めできるなんて、なんとも贅沢です。

2階からは1階のプールが見えました。ヴィラの周りの植物が目隠しになっていて、プライベート感たっぷり。

1階には大きな円形のソファーが印象的なリビングルームが。洗練されたインテリアも魅力です。

アジアの豊富な自然資源を元に作られたインテリアは、南国のリラックスムードを演出。大きなダイニングテーブルがあるので、ルームサービスを利用して食事を楽しむのも人気なのだそう。

無料のドリンクやスナックがたっぷり詰め込まれたミニバーや、自分で豆をひいてつくるコーヒーなど、部屋での時間を満喫するアイテムがたっぷり。

リビングルームからプールへとアクセスでき、2階、1階のそれぞれから異なる景色を望めるのも特徴です。筆者はここからの景色がお気に入りで、扉を全開にして風邪を感じながらのんびりするのが、とても幸せな時間に感じました。

キーマラでの滞在を彩る個性豊かなアクティビティ

キーマラでの過ごし方は、実にバリエーション豊富。日によってヨガやタイ料理教室、文化体験など、オリジナリティ溢れるアクティビティの用意があるので、外に出ずともホテル内で過ごすことができます。

筆者は、敷地内のフォトジェニックなスポットを巡る「フォトツアー」に参加しました。

つり橋やプールジャングルのような道など、ホテルの敷地内とは思えないくらいどこを撮っても絵になる空間。ツアーに参加しなかったら気づくことができないような隠れ家ポイントやキーマラのことを教えてもらいながら、たくさん写真を撮ることができ、よい記念となりました。

フォトツアー以外にも、SNSで見つけた気になるスポットを尋ねると、バトラーさんが丁寧にバギーで案内してくれたのも印象的でした。

朝食はフロント横にある広々としたレストラン「マラ(Mala)」で。テラス席と室内の席が用意され、パンやサラダ・フルーツなどのビュッフェに加え、メニューからアラカルトで好きな料理をオーダーして味わえるという良いとこどり。

ホテル内のオーガニックファームで栽培されたハーブや野菜など、新鮮な食材を使用した料理は、タイ料理からアメリカンまで種類豊富。パンやジュースがずらりと並ぶビュッフェ台は実に色鮮やかで、心躍ります。

連泊しても飽きないほど種類が多く、あれもこれも食べたくなります。

プライベートな空間でゆっくり食事を楽しみたい人は、ルームサービスも選択することも。その場合は前日までにリクエストしておくとスムーズです。

何度でも訪れたい!ファンタジックなリゾート「キーマラ」

ファンタジーの世界に迷い込んだかのようなユニークなヴィラは、デザインにも優れとても居心地が良かったので、次は他のタイプの客室に泊まってみたいと感じました。

そして、キーマラを訪れて印象的だったのが、バトラーさんのホスピタリティ。いつも笑顔で温かく迎えてくれて、行き届いたサービスが叶うのも客室数を抑えたリゾートならでは。プライベート空間をしっかりと確保したリゾートホテルなら、安心してくつろぐことができます。

Keemala(キーマラ)

住所:10/88 Moo6, Nakasud Road, Kamala, Kathu District, Phuket, 83150

電話:+66 7635-8778

www.keemala.com

気になる日本帰国時は?

2022年6月現在、日本に帰国するには、厚生労働省の定める書式に従い、出国前72時間以内の検査証明書の提出が必要になります。筆者はPCR検査を受けられるバンコクの病院をオンラインで予約。同病院で鼻咽頭ぬぐいによる検体採取(1500バーツ)を行い、その日の夜には、メールで結果が届きました。

また、日本到着の16時間前までに、厚生労働省の入国者健康居所確認アプリ「My SOS」にWeb質問票、誓約書、ワクチン接種証明書、出国前72時間以内に検査した陰性証明書を登録しておくと、帰国時の空港検疫でファストトラックを利用できるようになり、スムーズな入国が可能となります。

現在は、各国のリスクなどを考慮して「赤」「黄」「青」の3つの区分に分けて、どの区分の国・地域から出国したか、有効なワクチン接種証明書があるかによって、日本帰国時の検査と待機の有無を判定する仕組みになっています。タイは、もっともリスクの低い「青」区分に分類されているので、帰国時には検査も待機期間もありません。

今回タイを訪れ、以前のように気軽に海外旅行に行ける日が近づいてきていることを強く感じました。その時々によって各国の入国制限も変わるので、海外旅行を検討される方は、各国大使館・領事館のHPで詳細確認を。

 




2022/06/21 13:00  Copyright (C) 2019 TABIZINE All Rights Reserved.

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