装飾品や装花は結婚式の印象を左右する重要な要素です。
花嫁によっては、こだわりの飾り付けを作ったり、買ったりして自分だけの結婚式を作り上げます。
一方、レンタルで全て準備するスタイルもあります。
というのも、当日1日だけしか使わないものも多く、その後の処分に困るものも多いためです。

今回私は、予算と手間の関係からレンタルを選びました。
まずは、会社のウェブサイトから式のテーマ、メインカラー、主に借りたいものを選択し、イメージ画像を添えて申し込みフォームを入力。
その後コンサルテーションを受け、理想の式に近づけるために必要なものを選びます。




いざ実際に借りたいものをテーブルに置いてみると印象が変わり、予定していたものから減らしたものや増やしたものもあります。
予算に合わせて装飾品のグレードを選べたことが非常に好印象でした。

自分の理想の式を準備するにはまだまだ準備が必要ですが、装飾品が決まったことでイメージが固まりました。
今回得た印象を元に、他の準備に奔走中です。

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