発表された内容によると、12月の中国の在庫指数は前月比2.0ポイント上昇の52.4だった。景気拡大と縮小の分かれ目となる「50」を上回り、昨年2月以来の最高値となった。
項目別では、新規受注指数が同1.3ポイント上昇の51.8だった。品目別の新規受注指数をみると、化学工業製品、機械設備、農産物、医薬品などが50以上、石炭、食品、日用品などが50未満となった。
業務量指数は同1.7ポイント上昇の53.6だった。品目別の業務量指数は、化学工業製品、農産物、医薬品などが50以上、石炭、食品などが50未満となっている。
その他、施設利用率指数が同1.6ポイント上昇の54、期末在庫指数が同1.9ポイント上昇の51.9、平均在庫回転率指数が同3.4ポイント上昇の53.4だった。
中国物流情報センターのアナリストは「2025年の在庫指数は年平均50.7で、2024年より1.3ポイント上昇し、好調が続いた」と明かした。また、「2026年の倉庫業界は引き続き安定して良好な運営を維持し、実体経済の質の高い発展を支えるだろう」と述べた。
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