1-4月に中国国内で地域を跨いで移動した人の数は前年同期比2.1%増の延べ232億1000万人にのぼった。移動手段別では、道路が1.7%増の延べ213億1000万人、水路が7.4%増の延べ8220万人だった。
貨物輸送の面では、同期間、営業用の貨物輸送量が同3.6%増の181億7000万トンとなった。輸送方式別の貨物輸送量は、道路が3.4%増の136億8000万トン、水路が5.2%増の27億5000万トンだった。
港湾の貨物取扱量は同3.1%増の59億3000万トンに達した。うち、国内貨物が2%、対外貿易貨物が5.5%、それぞれ増加している。また、コンテナ取扱量は1億2000万TEUで、前年同期より7.2%増加した。
同期間の交通固定資産投資は8944億元(約21兆円)に達した。うち、道路が6004億元(約14兆1000億円)、水路が650億元(約1兆5000億円)だった。
交通運輸部の関係者は「4月の交通運輸業界の経済運行は全体的に安定していた」とし、「貨物輸送量、港湾の貨物取扱量、地域を跨いで移動した人員数など、主要指標は増加傾向を維持した」と述べた。
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