中国・電子情報製造業付加価値、1-4月は前年比14%増=中国報道
中国・電子情報製造業付加価値、1-4月は前年比14%増=中国報道
中国の電子情報製造業はことし1-4月、良好な発展傾向を示した。

規模以上(年間主要営業収入が2000万元〈約4億7000万円〉以上)の電子情報製造業の付加価値は前年同期比14%増加した。成長率は工業を8.4ポイント、ハイテク製造業を1.4ポイント上回った。

主要製品のうち、携帯電話の生産量は同0.3%増の4億5200万台となった。その中で、スマートフォンが6.5%増の3億9000万台にのぼった。その他、マイコン設備の生産量が同10%減の9542万6000台、集積回路の生産量が同24.7%増の1769億7000万個だった。

同期間、同製造業の輸出額は同5.4%増となり、成長率は1-3月を1.2ポイント上回った。税関によると、ノートパソコンが同3.9%増の3464万台、携帯電話が同2.4%減の2億1800万台、集積回路が同10.6%増の1170億個、中国から輸出された。

同製造業の1-4月の売上高は同15.7%増の5兆8800億元(約138兆8000億円)、営業コストは同12.7%増の5兆300億元(約118兆8000億円)だった。利益総額は同2.08倍の3165億元(約7兆5000億円)にのぼった。また、同製造業の固定資産投資は同5.4%増加した。

地域別の電子情報製造業の売上高は、東部地域が同11.7%増、中部地域が同36.9%増、西部地域が同11.5%増、東北地域が同0.2%減だった。
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