福州(ふくしゅう)とアモイ税関の統計によると、ことし1-5月の福建省とBRICS諸国との貿易額は前年同期比18.6%増の1682億2000万元(約4兆円)に達した。
このうち、輸入が23.5%増の1114億2000万元(約2兆6000億円)だった。輸出は10.1%増の568億元(約1兆3000億円)で、過去最高を記録した
民営企業は引き続き対外貿易の主力となっている。同期間、福建省の民営企業によるBRICS諸国との輸出入額は同37.5%増の1037億8000万元(約2兆5000億円)にのぼった。これは、全体の61.7%を占めている。
BRICS諸国のうち福建省との貿易規模がもっとも大きいのはインドネシアとなっており、1-5月の輸出入額は同5.8%増の524億1000万元(約1兆2000億円)だった。
輸出品目では、「新三様」(電気自動車・太陽電池・リチウム電池)の成長が目立っている。データによると、同期間、福建省からBRICS諸国に輸出された「新三様」製品は同84.7%増の38億1000万元(約901億円)に達した。
輸入品目では、エネルギー製品と金属鉱・鉱砂が主要品目となっている。エネルギー製品の輸入額が同27.7%増の426億4000万元(約1兆円)、金属鉱・鉱砂の輸入額が同23.6%増の163億4000万元(約3864億円)だった。
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