税関統計によると、ことし1-5月の長江デルタ地域の輸出入額は前年同期比16.2%増の7兆8200億元(約186兆3000億円)に達した。同期として輸出入規模は過去最高となり、全国の輸出入総額の37.8%を占めている。
そのうち、輸出は4兆9200億元(約117兆2000億円)で、全国の輸出総額の41.3%を占めた。輸出品目としては、船舶、集積回路、ロボットなどハイエンド製造製品の輸出がいずれも2桁の大幅な成長を達成した。
輸入は2兆9000億元(約69兆1000億円)だった。輸入品目としては、工業生産に必要な原材料、ハイエンド部品の需要が持続的に拡大した。
対外貿易企業・事業所の活力が持続的に放出された。民営企業の1-5月の輸出入額は4兆2200億元(約100兆5000億円)で、長江デルタ地域の輸出入総額の54%を占めた。
貿易相手国別では、「一帯一路」共同建設国との貿易額が同17.5%増となった。そのほか、ASEANが同25.5%増、中南米が同9.3%増、アフリカが同14%増だった。
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