中国各地域で輸出入規模拡大…京津冀では上半期2兆5800億元=中国報道
中国各地域で輸出入規模拡大…京津冀では上半期2兆5800億元=中国報道
中国各地でことし上半期の対外貿易データが発表された。京津冀、黄河流域、東北地域の物品貿易規模はいずれも比較的早い成長をした。

北京税関の統計によると、上半期の京津冀の輸出入額は前年同期比16.2%増の2兆5800億元(約61兆8000億円)にのぼった。うち、6月には単月での輸出入額が初めて1400億元(約3兆4000億円)を突破し、過去最高を記録した。特徴としては、国有企業が過半数を占めている。同企業の上半期の輸出入額は1兆3900元(約24兆円)で、全体の53.8%を占めた。

黄河流域9省区の物品貿易総額は同14.7%増の3兆6000億元(約86兆3000億円)に達し、同期間で過去最高となった。貿易相手国別の輸出入規模は、アジアが同17%増で黄河流域9省区の総輸出入の52.1%を占めた。そのほか、アフリカが同10.8%増、欧州連合(EU)が同5.5%増だった。

また、上半期の東北地域の対外貿易総額は同8.6%増の6563億元(約15兆7000億円)となり、過去最高を記録した。なかでも輸出規模の増加が目立った。輸出品目別では機械・電気製品が同18%増で輸出全体の48.3%を占めた。農産物が同12.9%増で全体の8.7%を占めた。
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