発表された内容によると、北京の上半期の地域総生産(GDP)は2兆6411億9000万元(約63兆4000億円)となった。不変価格で計算すると前年同期比で5.4%の増加となり、全国の増加率(4.7%)を上回った。
同市の規模以上の工業企業(年間主要営業収入が2000万元〈約4億8000万円〉以上の企業)の付加価値は同3.4%増加した。重点業種のうち、コンピュータ・通信とその他電子機器製造業が同28.5%増、医薬品製造業が同6.1%増だった。同企業の輸出額は同6.3%増の1091億4000万元(約2兆6000億円)で、そのうち、自動車製造業が14.2%増、専用設備製造業が24.5%増となった。
上半期の北京の固定資産投資(農家を除く)は同3%増加した。分野別では、インフラ投資が3.5%増、製造業投資が23.7%増、不動産開発投資が9.6%減だった。
同期間、市全体の市場消費総額は同1.7%増加した。うち、社会消費財小売総額が2.2%減の6587億8000万元(約15兆8000億円)となった。
Copyright(C) wowneta.jp
