国際原油価格の下落、季節要因、台風など異常気象の影響を受け、7月の大口商品価格指数は前月比で引き続き下落したものの、前年同月比では依然として高い伸びを維持していて、大口商品市場の運営基盤が全体的に安定していることが示された。
同連合会が重点的にモニタリングしている50種の大口商品のうち、7月の価格が前月より上昇したのは14種だった。そのうち、増加率で上位を占めたのは、コークスが同7.1%増、プラセオジム・酸化ネオジムが同6.4%増、段ボールが同5.6%増だった。
業種別の価格指数を見ると、化学工業が同5.7%減、鉄系金属が同1.6%減、鉱物が同1.5%減となっている。農産物の価格指数は小幅に反発し、前月比で0.1%上昇した。
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